新着情報

第134回東京支部セミナーのご案内 核医学研究班

21.01.25 カテゴリー:セミナー

核医学検査では,検査画像の標準化および定量値の診療・研究利用の普及により,ファントム実験に基づいた撮像条件設定が重要となります.しかし,ファントム実験のノウハウを学べる場がなく,初学者やローテータにとってファントム実験はハードルの高いものとなっています.そこで核医学技術研究班では,臨床の現場で活かせる実践的なセミナーとして初学者やローテータ,これからファントム実験を始めたい方を対象に,ファントム作成から解析評価法を学ぶセミナーを企画しました.また,製薬メーカーが行っている「技術検討における研究支援」についてもQ&A形式で解説します.
 Web開催となりますが,実際の解析ソフトの操作やチャット機能を使った質疑などWebの強みを生かしたセミナーにしたいと思っています.
 ぜひ,多くの方に参加していただき,ファントム実験のノウハウを習得していただきたいと思います.

日   時 :2021年3月13日(土) 13:00~16:45 (12:30 受付開始)
会   場 :Cisco Webex によるオンライン実施(事前参加登録者に URL とパスワードを配信します)
募 集 人 数:15 名(東京支部会員優先,定員になり次第締切ります.)
参 加 費 :無料
プログラム :テーマ「ファントム実験 WEB セミナー」
申 込 期 間:2021年2月1日(火)~ 3月5日(金)
申 込 方 法:東京支部ホームページの参加申込フォームよりお申し込みください.
      受講の案内等の連絡は研究班から行いますので, 締切日以降はメールチェックをお願いします.
      尚、申込多数の場合、東京支部会員を優先しますのでご了承ください.
      申込後, キャンセルの場合は必ず早めに連絡をお願いします.
U R L :東京支部ホームページ https://jsrt.tokyo/
共   催 :量子科学技術研究開発機構
問 合 先 :公益社団法人 日本放射線技術学会 東京支部 核医学研究班
E-mail jsrt.tokyo.nm@gmail.com

詳しくはこちらをご覧ください。
セミナーポスターはこちらをご参照ください。

第263回東京支部技術フォーラムのご案内 国際化推進委員会

21.01.16 カテゴリー:フォーラム

この度,第 263 回 東京支部技術フォーラム(国際化推進委員会主催)を下記の通り開催させていただくこととなりました.
2006 年から 2013 年までの 8 年間,JSRTの国際化事業として行われた「スタンフォード大学研修」では多くの会員が参加し世界の潮流を感じ,その後の活動に影響を受けたのは記憶に新しいと思います.
世界に目を向ける意識を継続させるため,これから研究を始めてみよう! または,これからの研究を更にステップアップさせよう!という会員が集い研鑽していく場を「トレーニングキャンプ」という名のもと 2016 年より 4 回に渡り,研究成果を英語で発表し,論文化するため必要なエッセンスを盛り込んだ実践的な研修を実施してきました.
トレーニングキャンプを実施してきた成果,世界に目を向けた診療放射線技師の今後の展望について,皆様を交えてディスカッションしていきます.
多くの方のご参加を,お待ちしています.

日   時 :2021年2月11日(木) 10:20~15:10
会   場 :Zoom によるオンライン開催
参 加 費 :無料
参 加 資 格 :JSRT 会員
事 前 申 込 :要事前申込
       申し込みいただいた方には事前にミーティング ID,パスワードを送付します
プログラム :第一部 テーマ「国際学会へのオンライン参加」
       第二部 テーマ「研究発表トレーニングキャンプの成果と今後の展望」
事前申込フォーム :https://forms.gle/MJPvereWLmMxdDQd6
         ※上記フォームよりお申し込みください

詳しくはこちらをご覧ください。
ポスターはこちらをご参照ください。

公益社団法人日本放射線技術学会の新型コロナウイルス感染症対策に関する基本方針の改訂版(2021年1月8日改訂版)について

21.01.11 カテゴリー:お知らせ

2021年01月08日付で日本放射線技術学会(JSRT)新型コロナウイルス感染症対策に関する基本方針の改訂版が発出されました。

詳しくはこちらからお願いいたします。

第18回マルチモダリティシンポジウムVERSUS(ハイブリッド開催)

20.11.26 カテゴリー:イベント

18回マルチモダリティシンポジウムVERSUSハイブリッド開催)


開催日 :12/5(土)
開催場所:一橋大学一橋講堂
テーマ :「乳腺領域における画像診断を極める治療につながる撮影技術

12/5
(土)に第18回マルチモダリティシンポジウムVERSUSを「乳腺領域における
画像診断を極める治療につながる撮影技術」のテーマで、一橋大学一橋講堂に
てハイブリッド開催致します。

まだまだCOVID-19の影響も続いており開催が危ぶまれておりましたが、一橋大学
の事務局と協議し感染症拡大防止及び参加者の安全確保を徹底する、という事で
開催する運びとなりました。
https://www.hit-u.ac.jp/hall/file/covid19_guideline.pdf

また参加についてですが、事前登録制(1000円)となっております。
下記URLより会場参加(240名限定:収容人数50%以下)・web視聴のどちらかで
エントリーしていただきますが、施設で研究会・学会参加に対して取り決め等あ
ると思いますので、そちらを優先していただければと思います。
会場参加者はお弁当代を別途1000円徴収させていただきます
http://versus.kenkyuukai.jp/event/index.asp?

 

詳しくはこちらをご覧ください。

 

問 合 先 :公益社団法人 日本放射線技術学会 東京支部 放射線治療技術研究班
E-mail jsrt.tokyo.rt@gmail.com

共 催 :量子科学技術研究開発機構

担当 放射線治療技術研究班

第135回 東京支部セミナーのご案内 放射線治療技術研究班

20.11.07 カテゴリー:お知らせ

 第 135 回東京支部セミナーのご案内

近年の放射線治療では,強度変調放射線治療に代表される高精度な照射が普及し,複雑な治療計画を立案する機会も珍しくありません.正確な輪郭描出や線量計算は,治療計画において重要なプロセスの一つであり,それを実現する放射線治療計画装置の機能やアルゴリズムなどの中身を理解することは非常に大切です.放射線治療の誤照射は,放射線治療計画装置の不十分な理解に基づくものも少なくありません.今回のセミナーでは,最新の放射線治療計画装置の中身について,各メーカーから情報提供をお願いしました. なお今回はコロナ禍である事を踏まえ,Webinar 形式とさせていただきます.多くの皆様の参加をお待ちしていま す.

日 時 :2020 年 11 月 29 日(日)9:55~17:05

会 場 :Cisco Webex によるオンライン実施(事前参加登録者に URL とパスワードを配信します)

定 員 :500 名(学会員のみ) 参 加 費 :無料

プログラム : 「最新の放射線治療計画装置の中身を知ろう」

講義 1 10:00~10:40 放射線治療計画装置 Eclipse の紹介 前編

講義 2 10:45~11:25 放射線治療計画装置 Eclipse の紹介 中編

講義 3 11:30~12:10 放射線治療計画装置 Eclipse の紹介 後編
(株)バリアンメディカルシステムズ 小林 真

講義 4 13:00~13:40 変遷からみた TomoTherapy の進化と先見 前編

講義 5 13:45~14:25 変遷からみた TomoTherapy の進化と先見 中編

講義 6 14:30~15:10 変遷からみた TomoTherapy の進化と先見 後編
アキュレイ(株)小林 冬水

講義 7 15:20~15:50 放射線治療計画装置 Monaco の中身をみてみよう 前編

講義 8 15:55~16:25 放射線治療計画装置 Monaco の中身をみてみよう 中編

講義 9 16:30~17:00 放射線治療計画装置 Monaco の中身をみてみよう 後編 エレクタ(株) 岩井 良夫

申 込 期 間:2020 年 11 月 7 日(土)~11 月 17 日(火)
(先着順のため,定員に達した場合は,申し込み期限前でも締め切る場合があります. )

申 込 方 法:会員システム「RacNe(ラクネ) 」(https://service.jsrt.or.jp/)にログインして,お申し込みください. 申込の手順 http://www.jsrt.or.jp/data/seminar-entry/をご一読ください. ※セミナー当日までの連絡は全てメールにて行います.
メールアドレスは,必ず連絡可能で添付文書が受取れるアドレスを正確にご登録ください. (携帯メールアドレスはキャリアによって不通となる事故が多いためお勧めいたしません).

※お申し込み後,登録確認メールを受信できない場合は,迷惑メールフォルダ等をご確認してください.
それでも,自動返信メールが届かない場合は下記までお問い合わせください. ※何らかの事情で RacNe システムが利用できない場合は,個別に対応いたします. 下記までご連絡ください.

注 意 事 項:受講にあたり,以下の環境が必要になります. ①インターネット回線 ②Cisco Webex によるオンラインを受講できる PC 出席証明書は概ね 60%以上のアクセスが確認できた方に発行いたします.

詳しくはこちらをご覧ください。

 

問 合 先 :公益社団法人 日本放射線技術学会 東京支部 放射線治療技術研究班
E-mail jsrt.tokyo.rt@gmail.com

共 催 :量子科学技術研究開発機構

担当 放射線治療技術研究班

公益社団法人日本放射線技術学会の新型コロナウイルス感染症対策に関する基本方針の改訂版について

20.10.29 カテゴリー:お知らせ

2020年10月22日付で日本放射線技術学会(JSRT)新型コロナウイルス感染症対策に関する基本方針の改訂版が発出されました。

詳しくはこちらからお願いいたします。

第135回 東京支部セミナーのご案内 放射線治療技術研究班

20.10.13 カテゴリー:セミナー

 近年の放射線治療では,強度変調放射線治療に代表される高精度な照射が普及し,複雑な治療計画を立案する機会も珍しくありません.正確な輪郭描出や線量計算は,治療計画において重要なプロセスの一つであり,それを実現する放射線治療計画装置の機能やアルゴリズムなどの中身を理解することは非常に大切です.放射線治療の誤照射は,放射線治療計画装置の不十分な理解に基づくものも少なくありません. 今回のセミナーでは,最新の放射線治療計画装置の中身について,各メーカーから情報提供をお願いしました.
 なお今回はコロナ禍である事を踏まえ,Webinar形式とさせて頂きます.現在Webinarシステムの調整中のため,受付を開始することができません.例年春に開催していたセミナーを延期していることもあり, 開催が決まりましたのでお知らせいたします.

日   時 :2020 年 11 月 29 日(日)9:55~16:40
会   場 :オンライン
募 集 人 数 :500名
参 加 資 格 :会員
参 加 費 :無料
プログラム :「最新の放射線治療計画装置の中身を知ろう」
申 込 期 間:調整中(受付が開始できるようになりましたら改めてご案内させていただきます.)
申 込 方 法:会員システム『RacNe(ラクネ)』(https://service.jsrt.or.jp/)で受付予定
注 意 事 項:受講にあたり,以下の環境が必要になります.
      ①インターネット回線
      ②オンラインで受講できる PC

詳しくはこちらをご覧ください。

<共催:量子科学技術研究開発機構>

「被ばく線量低減設備改修等補助金」受付開始のお知らせ

20.08.11 カテゴリー:お知らせ

2020年8月3日より厚生労働省から「被ばく線量低減設備改修等補助金」の受付が開始されました。

案内ページは こちら

「JSRT動画チャンネル」開始のお知らせ

20.06.26 カテゴリー:お知らせ

この度、日本放射線技術学会では、複雑であった「e-Learning」フォームを大きく改修し、新しい教育コンテンツを含め「JSRT動画チャンネル」としてリニューアル致しました。全ての方が1話のみ閲覧、2話以降は、RacNe(会員システム)と連動し、会員であれば自由に閲覧できる構成になっております。この機会にぜひご利用ください。詳細は以下のアドレスにアクセスして下さい。

「JSRT動画チェンネル」: https://jsrt.tv

注意)RacNeにdumyで登録されている会員は、メールアドレスとパスワードの設定が必要になりますので、その場合は、JSRT事務局の方にお問合せをお願いします。

 

「新型コロナウィルス(COVID-19)関連情報一覧」

20.06.26 カテゴリー:お知らせ

日本放射線技術学会(JSRT)では「新型コロナウィルス(COVID-19)関連情報一覧」を更新しております。

みなさまにご活用いただければ幸いです。

詳しくはこちらからお願いいたします

Online Conference (動画配信によるオンライン研究会)

20.06.21 カテゴリー:イベント

シミュレーションを使って核医学実験を行ってみよう
CT画像からデジタルファントムを作り,SIMINDを使いシミュレーションする

• 日時: 2020 年 7 月 17 日( 金 )  18:00から1~1.5時間程度
   今回はWebinarと研究紹介の2部構成となっています。

•YouTube 核医学シミュレーションチャンネルへの参加方法

1.(事前準備)https://www.youtube.com/channel/UCL-WdV4xF-Pv0z9DxUXFoig 
     もしくは右のQRコードをスキャンしてください。

2.(事前準備)SUBSCRIBEボタンを押してチャンネルを登録して下さい。

3. Webinarの時間になりましたら,放送の開始がYouTube上に表示されるようになります。

お問い合わせは 金沢医科大学 物理学教室 奥田 okuda@kanazawa-med.ac.jp まで

詳しくはこちらポスターをご覧ください。

第133回東京支部セミナーのご案内 CT撮影技術研究班

20.01.26 カテゴリー:セミナー

近年のCT装置において逐次近似(応用)再構成が普及し,患者被ばくの低減に寄与している.しかしながら,その画像特性は従来のものと比べ異なる.そのため,画質評価法も従来のものとは異なる.
本セミナーでは,CT画像の分解能に注目し,講義・実習を通してCT画像の空間分解能評価法を学ぶことを目的とする. 尚,実習にはPCを使用しますので,参加の際にはWindows OSのPCを持参ください.

日   時 :2020年2月9日(日) 13:00~17:00 (12:30 受付開始)
会   場 :北里大学北里研究所病院 アネックス棟 AB 会議室
       〒108-8642 東京都港区白金5−9−1
募 集 人 数 :10 名(東京支部会員優先、定員になり次第締切ります.)
参 加 費 :会員 4,000円   非会員 10,000円   賛助会員 4,000円   学生 3,000円
プログラム :テーマ「CT 画像の分解能 -MTF から TTF-」
申 込 期 間 :2020年1月27日(月)~2月8日(土)

詳しくはこちらをご覧ください。
ポスターはこちらをご覧ください。
※悪天候などによる開催についてはHPをご確認ください。

第253回東京支部技術フォーラムのご案内 一般撮影技術研究班

20.01.10 カテゴリー:フォーラム

急告! 第 253回東京支部技術フォーラム 開催中止のお知らせ

2 月 21 日(金)にトヨタドライビングスクール(立川市)にて開催予定の第 253 回東京支部技術フォーラムは,新型コロナウィルス感染症罹患者が急増している状況を受け,受講者および関係者の健康等を考慮し,イベントを中止することといたしました.受講を楽しみにされていた方や関係者にはご迷惑をおかけいたしますこと,またイベント直前でのご案内となりましたことをお詫び申し上げます.
よろしくお願いいたします.

 

これまで当研究班で開催してきた東京支部セミナーや技術フォーラムではアンケートを取り,受講者からの声を大事にしてまいりました.近年,受講者からの要望で大きかったのが「再撮影における基準」や「再撮影を少なくするためにどうすれば良いか」などでした.そこで第251回技術フォーラムでは「再撮影を少なくするためのテクニック」をテーマに取り上げました.大変好評を得た第251回技術フォーラムを,第253回技術フォーラムとして多摩地区でも開催します.骨関節撮影の中でも撮影技術が難しく,再撮影が多い部位の1つが肩関節や肘関節です.それらの部位の撮影テクニックやちょっとしたコツを伝授します.また,再撮影や画像の捉え方など,総合的な解説も分かりやすく行います.

少しでも翌日からの業務で活用できることを願います.皆様のご参加をお待ちしています

 

    2020221日(金) 19002045 (1830 受付開始)

会   場 トヨタドライビングスクール ホール

       〒190-0021 東京都立川市羽衣町1丁目3-4

参 加 費 会員 1,000円   非会員 2,000円   学生会員 無料   学生非会員 500

事 前 申 込不 要

プログラム テーマ「再撮影を少なくするためのテクニック」

119001920

肩関節 編  武蔵村山病院 森   剛

219201940

肘関節 編  東京女子医科大学病院 森田 康介

319452015

再撮影の境界線について考える  公立福生病院 市川 重司

420152045

疾患別の画像の捉え方  東京医科大学病院 吉田 和則

 

 

問 合 先 公益社団法人 日本放射線技術学会 東京支部 一般撮影技術研究班

E-mail t.mori.244@gmail.com

詳しくはこちらをご覧ください。
ポスターはこちらをご覧ください。
※悪天候などによる開催についてはHPをご確認ください。

第134回東京支部セミナーのご案内 核医学研究班

20.01.10 カテゴリー:セミナー

第 134 回東京支部技術セミナーは,新型コロナウィルス感染症罹患者が急増している状況を受け,受講者および関係者の健康等を考慮し,イベントを中止することといたしました.受講を楽しみにされていた方や関係者にはご迷惑をおかけいたしますこと,またイベント直前でのご案内となりましたことをお詫び申し上げます.

 

近年核医学検査では,標準化ガイドラインやPET撮像施設認証の普及により,ファントム実験の重要性が増してきています.しかし,ファントム実験のノウハウを学べる場が少なく,経験の少ない初級者やローテーターにとってファントム実験はハードルの高いものなっています.そこで核医学技術研究班では,臨床の現場で活かせる実践的なセミナーとして初級者やローテーターを対象にしたファントム作成から解析評価法を学ぶセミナーを企画しました.

ぜひ,多くの方に参加していただき,ファントム実験のノウハウを習得していただきたいと思います.

日   時 :2020年3月7日(土) 9:30~16:30 (9:00 受付開始)  

会   場 :杏林大学 井の頭キャンパス B棟118

       〒181-8612 東京都三鷹市下連雀5-4-1

募 集 人 数:16名(東京支部会員優先、定員になり次第締切ります.)

参 加 費 :会員 4,000円   非会員 10,000円   賛助会員 4,000円   学生 3,000円

 

プログラム :テーマ「やってみよう!ファントム実験」

午前中はNEMA Bodyファントム(核種は使用しません)の作成を行い,CTを使ってファントムの出来を評価します.午後からは事前に撮像していたデータとProminence Processorを用いて解析を行います.また,時間に余裕があればシミュレーションデータを使って投影データの作成から解析まで行います.

当日はProminence Processorをインストールしたノートパソコンを持参ください.Prominence Processorは日本放射線技術学会核医学部会HPから入手可能です.

 

申 込 期 間:2020年1月28日(火)~ 2月29日(土)

申 込 方 法:東京支部ホームページの参加申込フォームよりお申し込みください.

  受講の案内等の連絡は研究班から行いますので, 締切日以降はメールチェックをお願いします.

  尚、申込多数の場合、東京支部会員を優先しますのでご了承ください.

申込後, キャンセルの場合は必ず早めに連絡をお願いします.

悪天候などによる開催についてはHPをご確認ください.

U R L :東京支部ホームページ https://jsrt.tokyo/

問 合 先 :公益社団法人 日本放射線技術学会 東京支部 核医学研究班

E-mail jsrt.tokyo.nm@gmail.com

セミナーポスターはこちらをご参照ください。