支部長 報告

東京支部支部長 谷畑 誠司

 公益社団法人日本放射線技術学会 東京支部会員の皆さま,平素より支部活動にご理解・ご協力賜り,感謝申し上げます.
 この度,飯田紀世一 前支部長に代わり,東京支部の支部長を拝命致しました東京女子医科大学病院の谷畑誠司です.昭和35年初代川崎幸槌支部長より数えて私が16代目の東京支部の支部長となります.この歴史ある東京支部の活動を一層活性化できるよう,東京支部会員の皆様と共に造り上げていきたいと考えておりますので,ご理解・ご協力賜れますよう宜しくお願い致します.

 東京支部は8つの常置委員会と,1つの運営検討特別委員会で構成されております.運営検討特別委員会は,執行体勢の見直しや支部運営の様々な問題点を洗い出し,健全な支部運営と会員の皆様に満足頂ける支部事業の運営を目指し活動しております.そして,東京支部の主軸となります研究教育委員会は12の研究班で構成されており,様々な支部事業を展開しております.このように12もの研究班を有している地方支部はなく,東京支部の強みであると考えております.2021年度からは,この強みを更に強固なものにすべく研究教育理事を2名から3名とし,各研究班からの意見をしっかりと反映して支部事業を活性化して参ります.

 新型コロナウイルス感染症の蔓延により,2020年度はほとんどの事業が中止または延期を余儀無くされました.そのような困難な中でも,感染対策をしっかりとおこないWebinarを利用した事業を展開して参りました.2021年度は本部事業においても,Webinarを利用したハイブリット開催などが多く企画されており,新しい形での事業展開が今後定着していくものと考えられます.
 東京支部としても,この新しい形での事業が安定しておこなえるよう準備を鋭意進めているところでございます.2021年度は各研究班から東京支部セミナーを13事業,東京支部技術フォーラムを11事業,常置委員会からは施設見学会,他団体とのジョイントミーティングや学術講演会,国際化に向けたトレーニングキャンプなど年間を通して充実した事業を計画させて頂いております.
対面開催がなかなか難しい状況下ではありますが,会員の皆様に安心してご参加頂けるようWebinarを利用した事業も企画しておりますので,是非ご参加ください.

 最後に,学術大会についてご報告させて頂きます.
開催が危ぶまれておりました第75回東京支部学術大会ですが,北川久大会長(東京慈恵会医科大学附属病院)・福澤圭実行委員長(虎の門病院)を始めとする実行委員の熱い想いで,開催の準備を進めております.
会期は2021年9月25日(土),場所は駒澤大学駒沢キャンパスを予定しております.(※ 今後の状況により会場が変更される場合があります.)詳細はHPをご確認ください.
是非演題登録頂き,日頃の研究成果を発表する場として頂けますと幸いです.

 また,本部事業となりますが,2022年開催予定の第50回秋季学術大会は東京での開催が決定致しました.
これも東京支部が関わる大きな事業になります. 会期は2022年10月7日(金)〜9日(日)の3日間,場所は両国KFC Hall & Rooms(国際ファッションセンター)を予定しております. 大会長は飯田 紀世一(東京慈恵会医科大学附属病院),実行委員長は谷畑 誠司(東京女子医科大学病院)が担当させて頂きます. 現在,実行委員会を編成し鋭意準備を進めております.順次HPやメルマガ等でお知らせして参ります. 東京支部は今後も東京支部会員の皆様に有益な情報を提供できるよう,企画運営して参ります.東京支部会員の皆様におかれましては,東京支部事業に積極的なご参加とご理解,ご協力を賜れますよう宜しくお願い申し上げます.