支部長 報告

2019年度支部執行体制と学術事業

東京支部支部長 飯田紀世一

会員の皆様方におかれましては、日頃より日本放射線技術学会東京支部へのご支援、ご協力賜り感謝申し上げます。
 2018年度の東京支部事業は2月末日をもって終了し、2019年3月2日に「会務執行」「事業」「会計処理」の各項目について2018年度事業計画を基に期末監査が無事終了いたしました。
 2017・2018年度支部事業行方針に「学術事業の充実と活性化」「組織力強化」を掲げ運営してまいりました。昨年度も事業計画に沿って第72回東京支部春期学術大会、関東・東京支部合同研究発表大会2018の学術大会の開催をはじめ、多くの多岐にわたる学術事業を開催し、多くの参加を頂きました。
 昨年度は新たな事業として乳房撮影技術研究班では施設へ出向き、その施設の装置を使用して乳房撮影方法についてレクチャーする訪問勉強会、国際化推進委員会では医療英会話レッスンを開催しました。
また学術支援事業では英語発表支援とともに従来の公募研究助成を見直し、Research Awardを設けました。応募採択された研究が東京支部春期学術大会での演題発表が行われたものに対して表彰、日本放射線技術学会誌または Radiological Physics and Technology (RPT)誌への論文投稿が受理されたものには、副賞10万円を授与します。昨年度は1題応募採択されました。是非ご応募ください。
 今年度も入会促進活動や支部活動の広報などにより、会員数を増やす取り組みを引き続き行っていきます。その一環としての入会キャンペーンを継続実施いたします。新入会者(手続き中も含む)の春期および秋期学術大会ならびに2019年度開催の全東京支部技術フォーラムの参加費を無料にいたします。是非新卒者や非会員の方にお声掛け頂きご利用ください。また支部ホームページの機能拡充を図り、引き続きアンケート調査などをもとに会員サービスの更なる向上に努めていきます。
 2019年度支部学術事業は春期、秋期学術大会、7回の東京支部セミナーと12回の東京支部技術フォーラム、研究発表トレーニングキャンプ、学生向けセミナー、乳房撮影訪問勉強会、関連学施設見学会、東京支部JIRAジョイントミーティング、東京都診療放射線技師会との合同学術講演会、本部との共催事業と多くの事業を予定しています。会員の皆様の多くのご参加とご施設において技術活用頂くことを願っております。
 「第73回東京支部春期学術大会」は2019年5月11日(土)に会場:「駒澤大学駒沢キャンパス」での開催に向けて森 剛大会長(武蔵野病院)庄司友和実行委員長(東京慈恵会医科大学附属病院)のもと、また「第36回東京支部秋期学術大会」は2019年11月2日(土)に会場:「首都大学東京荒川キャンパス」での開催に向けて井野賢司大会長(東京大学医学部附属病院)鈴木雄一実行委員長(東京大学医学部附属病院)のもと鋭意準備を進めております。是非多数のご参加、演題登録をお願いします。2019年6月29日(土)~30日(日)一橋会館で開催されます関東甲信越診療放射線技師学術大会において東京都診療放射線技師会と「つなげる “ 和 ”研究・教育」とのテーマで合同シンポジウムを行います。
 本学会の第47回秋季学術大会は、2019年10月4日(木)~6日(土)の3日間にわたり、グランキューブ大阪(大阪府立国際会議場)において開催されます。多数の演題申し込みと参加をお願いします。
 そして少し先ですが2020年オリンピックイヤーの秋、東京支部が8年ぶりの担当となり第48回秋季学術大会を、2020年10月15日(木)~17日(土)の3日間にわたり、お台場の東京ファッションセンタービル(TFTビル)にて大会長飯田紀世一、谷畑誠司実行委員長(東京女子医科大学病院)で開催を予定しております。皆様のお力をお借りして盛り上げていきたいと思います。 会員の皆様におかれましては今後も引き続き東京支部の事業運営にご支援賜り、是非とも多くの方々の参加をお願いいたします