放射線管理・防護・計測研究班

「2024年度東京支部主催学術講演会」

東京支部主催学術講演会開催報告(2024年12月15日)

診断領域線量測定セミナー参加印象記(2024年12月15日) 

第168回東京支部セミナー開催報告(2025年9月20日)

第168回東京支部セミナー印象記(2025年9月20日)

 

放射線管理・防護・計測研究班の紹介

私たちの研究班は放射線診療を支える3つの柱「放射線管理,放射線防護,放射線計測」の研究と教育に関する事業を企画・運営,情報発信を通じて,東京支部会員の技術と知識の向上に寄与することを目指し活動を行っています.班長 西形勝宏(東京都立多摩北部医療センター),副班長 落合幸一郎(横浜市立市民病院),班員 小原佑介(新潟医療福祉大学),齋藤祐樹(帝京大学),澤田歩海(東京大学医学部附属病院),庄司友和(東京慈恵会医科大学葛飾医療センター),藤井武(東京慈恵会医科大学附属病院),和田浩祈(東京慈恵会医科大学附属第三病院),他1名の研究と教育に情熱を持った個性豊かな9名で構成しています.また,班員には本部計測部会の委員2名も所属しており,計測部会と強い連携を持って活動しています.

これまで,医療被ばく測定,線量計の校正,線量管理,関係事業所の見学など企画してきました.この中でも医療被ばく測定は,実習型セミナーとして実際に装置および測定器を用いた実習を行っており,さらに計測部会と共催で開催することにより,より良い測定の際のコツや皆さまの小さな疑問から大きな疑問までの幅広い問題を解決する有益なセミナーとなっております.

最近では日本の診断参考レベル(2025年版)が2015年版,2020年版に続いて公開され,各施設でその対応にあたっていることと思います.今後は,これまでに含まれなかったDRL値やDRL量,新たな用語,疑問に思う内容など,皆さまが興味を持って自施設で日本の診断参考レベル(2025年版)に対応できるテーマの企画を考えていきたいと思っております.

これ以外にも法令改正や医療法第25条に基づく立入検査への対応など,当班で取り扱う分野は,とっつきにくいと感じる方もいるかもしれませんが,毎年タイムリーな内容のセミナー・フォーラムを開催しておりますので,機会がありましたらぜひ,ご参加ください.

これからも,皆さまからの疑問質問に対応し有益な情報を配信して参りますので,放射線管理・防護・計測研究班の活動のご支援をよろしくお願いいたします.

班長 西形勝宏

 

 

 

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