東京支部では、放射線技術学の発展に寄与する学術研究を行う会員に対する研究支援事業を行っています。今回、新しい公募研究事業である東京支部 Research Award を開始しました。この公募研究への参加を希望する会員は、是非ご応募ください。
過去の研究や論文化の実績はこちらをご覧下さい。
23.02.04 カテゴリー:お知らせ
東京支部では、放射線技術学の発展に寄与する学術研究を行う会員に対する研究支援事業を行っています。今回、新しい公募研究事業である東京支部 Research Award を開始しました。この公募研究への参加を希望する会員は、是非ご応募ください。
過去の研究や論文化の実績はこちらをご覧下さい。
23.01.31 カテゴリー:お知らせ
【開催日】2023-05-20 【開催終了日】2023-05-20
第77回東京支部学術大会の一般演題登録期間が2月5日(日)まで延長されました。
開催日:2023年5月20日(土)
会場:AP品川
〒108-0075 東京都港区港南1-6-31品川東急ビル8F
参加登録費:会員 2,000円 非会員 5,000円 学生 500円 学生会員 無料
演題登録期限 :2022年12月8日(木)~2022年1月31日(火)正午 2023年2月5日(日)23:59 →申し込み終了しました。
演題応募方法:抄録(アブストラクト)、および東京支部ホームページよりダウンロードした演題応募自己 チェックリストを添付しEメールにて応募してください。
演題申し込みの詳細については こちら を参照してください。
抄録フォーマットと自己チェックリストのダウンロードはこちら を参照してください。
第77回東京支部学術大会のページは こちら をクリックしてください。
23.01.17 カテゴリー:お知らせ
【開催日】2023-01-28 【開催終了日】2023-01-28
第18回東京支部JIRAジョイントミーティング中止のお知らせ
この度、開催予定でございました第18回東京支部ジョイントミーティングですが、新型コロナ感染症拡大に伴い、開催中止となりました。ご参加を検討されていた皆様にはご迷惑おかけして申し訳ございませんがご了承ください。
22.12.26 カテゴリー:お知らせ
22.12.24 カテゴリー:お知らせ
【開催日】2023-01-31 【開催終了日】2023-01-31
第 271 回東京支部技術フォーラムのご案内
Web セミナー・研究会のスタイルが定着し, 移動や時間の制約が減った便利さの一方で, MRI の知識や技術を獲得する上で重要なピースを我々は失っていることにお気づきでしょうか? それは「座談」です.MRI 仲間が今何に注目しているのか? 未来に何を期待しているのか? あの技術の裏話…等々. 皆で集まり膝を突き合わせて語り合うことが難しい時代ならば…それ Web でやりましょう!
今回の第 271 回東京支部技術フォーラムは,「新春 MRI 座談会」をテーマに,それぞれの領域で活躍する MR 班のメンバーが昨年 1 年間を振り返り, そして今年 1 年間を見通す「座談」を Web にて繰り広げます. 本フォーラムの試みが「新時代に失ったピース」を埋めるきっかけとなれば幸いです.
日 時 :2023 年 1 月 31 日(火) 19:00~20:30 (18:30 受付開始)
開 催 形 態:Webex によるオンライン実施(事前参加登録者に URL とパスワードを配信します)
募 集 人 数:200 名(東京支部会員優先,定員になり次第締切ります.)
参 加 費 :会員 1,000 円 非会員 2,000 円 学生会員 無料 学生非会員 500 円 ※参加費返金不可
プログラム :テーマ「新春 MRI 座談会」
総合司会:東京慈恵会医科大学附属病院 北川 久
東京都立大学 畑 純一
プレゼンター:国家公務員共済組合連合会 虎の門病院 福澤 圭
東京慈恵会医科大学 吉丸 大輔
スタンフォード大学 上山 毅
慶應義塾大学病院 上田 亮
申 込 期 間:2023 年 1 月 14 日(土)~ 1 月 28 日(土)
申 込 方 法:会員システム「RacNe(ラクネ)」https://service.jsrt.or.jp/ にログインしてお申し込みください.
案内等の連絡は開催前日に研究班から行いますので, 開催日当日になっても案内がない場合は, お手数ですが
問い合わせ先までご連絡ください.
尚,申込多数の場合,東京支部会員を優先しますのでご了承ください.
悪天候などによる開催については HP をご確認ください.
U R L :東京支部ホームページ https://jsrt.tokyo/
問 合 先 :公益社団法人 日本放射線技術学会 東京支部 MR 撮像技術研究班
E-mail jsrt.tokyo.mr@gmail.com
担当 MR 撮像技術研究班
詳細はこちらをクリックして下さい。
22.12.23 カテゴリー:お知らせ
【開催日】2023-01-26 【開催終了日】2023-01-26
第270回東京支部技術フォーラムのご案内
東京支部放射線管理・防護・計測研究班では,下記のとおり第270回東京支部技術フォーラムを開催させていただきます. テーマは「半導体検出器を使いこなそう!」です.イオンチェンバーを使った測定方法は理解しているが,半導体検出器を使って同様の測定が出来るのか?正しい測定方法は?などより実践に役立つ内容となっています.Q&Aコーナーも設けて皆様が半導体検出器を使いこなすための疑問にも回答します.多くの皆様のご参加をお待ちしています.
日 時 :2023年1月26日(木) 19:00〜20:30 (18:45 参加開始)
開 催 形 態:Webex によるオンライン実施(事前参加登録者に URL とパスワードを配信します)
募 集 人 数:200 名(東京支部会員優先,定員になり次第締切ります.)
参 加 費 :会員 1,000円 非会員 2,000円 学生会員 無料 学生非会員 500円
プログラム :テーマ「半導体検出器を使いこなそう!」
講義1 半導体検出器を使いこなすための基礎知識
東京都立大学 根岸 徹
講義 2 SDGs 時代における半導体検出器を用いた半価層測定
東京慈恵会医科大学附属病院 庄司 友和
講義3 簡易線量計の紹介と都立病院での使用例
東京都立荏原病院 西形 勝宏
Q&A コーナー
申 込 期 間:2022年12月26日(月)〜2023年1月20日(金)
申 込 方 法:会員システム「RacNe(ラクネ)」https://service.jsrt.or.jp/ にログインしてお申し込みください.
案内等の連絡は研究班から行いますので, 締切日以降はメールチェックをお願いします.
申込多数の場合,東京支部会員を優先しますのでご了承ください.
尚,キャンセルされた場合,返金できないことをご了承ください.
U R L :東京支部ホームページ https://jsrt.tokyo/
問 合 先 :公益社団法人 日本放射線技術学会 東京支部 放射線管理・防護・計測研究班
E-mail jsrt.tokyo. mrpm @gmail.com
22.12.23 カテゴリー:お知らせ
【開催日】2023-01-13 【開催終了日】2023-01-31
第147回東京支部セミナーのご案内
2020年4月の診療報酬改定に伴い,定位放射線治療の保険適用範囲が拡大され,「直径5cm以下の転移性脊椎腫瘍」「5個以内のオリゴ転移」等が保険適応となり,定位放射線治療を施行する機会が増えているのではと思います.
そこで今回は「定位照射 Update」と題して現在の定位照射の現状,転移性脊椎腫瘍に対する定位放射線治療について学ぼうと思います.
なお今回もコロナ禍である事を踏まえ,オンデマンド形式で配信セミナーとさせていただきます.多くの皆様の参加をお待ちしています.
日 時 :2023年1月13日(金)〜1月31日(火)
開 催 方 法:オンデマンド配信
定 員 :200名
参 加 費 :会員 4,000円 非会員 10,000円 学生 3,000円
プログラム :テーマ『定位照射 Update』
講義1:定位照射最新情報(I)
(株)バリアンメディカルシステムズ
講義2:定位照射最新情報(II)
アキュレイ(株)
講義3:定位照射治療計画Update
駒澤大学 中島 祐二朗
講義4:定位照射技術 Update
がん研究会有明病院 伊藤 康
◎椎体 SRT 始めました,開始に当たっての Know-how
講義5:リニアックでの椎体SRT
昭和大学江東豊洲病院 岩村 航平
講義6:サイバーナイフでの椎体SRT
日本赤十字社医療センター 丸山 大樹
◎放射線治療トピックス
講義7:皮膚マーキングについて
宝塚市立病院 佐野 圭佑
申 込 期 間:2022年12月19日(月)〜2023年1月27日(金)
申 込 U R L:http://www.jsrt.or.jp/data/seminar-entry/ をご一読ください
申 込 方 法:会員システム「RacNe(ラクネ)」https://service.jsrt.or.jp/ にログインしてお申し込みください.
※セミナー当日までの連絡は全てメールにて行います.
メールアドレスは,必ず連絡可能で添付文書が受取れるアドレスを正確にご登録ください.(携帯メールアドレスはキャリアによって不通となる事故が多いためお勧めしません)
※お申し込み後,登録確認メールを受信できない場合は,迷惑メールフォルダ等をご確認ください.それでも,自動返信メールが届かない場合は下記までお問い合わせください.
※何らかの事情で RacNe システムが利用できない場合は,個別に対応します.下記までご連絡ください.
注 意 事 項:受講にあたり,インターネット回線の環境が必要になります.
出席証明書は4本以上の動画にRacNe(ラクネ)登録アドレスでアクセスが確認できた方に発行します.
尚,キャンセルされた場合,返金できないことご了承ください.
U R L :東京支部ホームページ https://jsrt.tokyo/
問 合 先 :公益社団法人 日本放射線技術学会 東京支部 放射線治療技術研究班
E-mail jsrt.tokyo.rt@gmail.com
22.12.19 カテゴリー:お知らせ
【開催日】2023-01-29 【開催終了日】2023-01-29
第148回東京支部セミナーのご案内
従来画像研究班のセミナーは,実践形式のセミナーとなっていますが,COVID-19の影響に伴い,今年度もWeb開催となりました.そこで今回のテーマは「NPS:基礎編」とし,昨年度のMTF編に引き続き,基礎講義・測定法をメインとした内容を企画しています.特に測定法の講義では,従来のNPSの勉強会ではあまり深く取り扱われない画像取得方法に関する内容を中心に企画しています.教科書を読んでも理解しにくい部分に関して,実際の現場にて測定した環境下の説明を取り入れながら解説することで,実際自施設にてNPS測定を行えるような講義内容を企画しています.
基礎的でわかりやすい講義内容となっていますので,多くの皆様のご参加をお待ちしています.
日 時 :2023年1月29日(日) 13:00~14:30 (12:45 受付開始)
開 催 形 態:Zoomによるオンライン実施(事前参加登録者にURLとパスワードを配信します)
募 集 人 数:80名
参 加 費 :会員 2,000円 非会員 5,000円 学生会員 1,000円 ※参加費返金不可
プログラム :テーマ「NPS:基礎編」
講義1 NPSにおける基礎講義
東京都立大久保病院 松本 裕治
講義2 NPSの測定法
国立がん研究センター東病院 浜頭 孝成
申 込 期 間:2023年1月4日(水)~ 1月25日(水)
申 込 方 法:会員システム「RacNe(ラクネ)」https://service.jsrt.or.jp/ にログインしてお申し込みください.
案内等の連絡は研究班から行いますので, 締切日以降はメールチェックをお願いします.
尚,申込多数の場合,東京支部会員を優先しますのでご了承ください.
悪天候などによる開催についてはHPをご確認ください.
U R L :東京支部ホームページ https://jsrt.tokyo/
問 合 先 :公益社団法人 日本放射線技術学会 東京支部 画像研究班
E-mail jsrt.tokyo.gazou@gmail.com
22.12.15 カテゴリー:お知らせ
「論文掲載案内」および「過去の採択演題」を掲載いたしました。
くわしくはこちらをご覧ください。
22.12.08 カテゴリー:お知らせ
【開催日】2023-05-20 【開催終了日】2023-05-20
日本放射線技術学会 東京支部
第77回東京支部春期学術大会大会長 阿部 雅志
実行委員長 阿部由希子
第77回東京支部春期学術大会を2023年5月20日(土)にAP品川および一部ウェブ配信によるハイブリット方式にて開催させていただきます. 本学術大会のテーマは『 the sky’s the limit 』としました. 放射線領域における検査や治療は近年目覚ましく進歩しております. そして放射線業務の重要性が増すに従い, 注目は新規デバイステクノロジーに集中してきました. しかし放射線技術の進歩は先人の独創的なアイデアと日々の臨床および研究の積み重ねによって得られたものです. 本学術大会では会員の皆様のアイデアと日々の臨床・研究の成果を持ち寄り広く発表していただき, さらに一歩前へ進める1日にしたいと考えております.
昨今, 新型コロナウィルスの蔓延によって世界中がアンバランスな状況となりました. 世界規模でのアンバランスさは, その国の価値観や文化に対しても急速な変化を求められることとなり, その変化に対して私たちの社会は日々対応しております. VUCA(Volatility(変動性), Uncertainty(不確実性), Complexity(複雑性), Ambiguity(曖昧性)の頭文字からとった言葉で予測不能な状態のことをいいます)の時代に突入した中でどう考えていくのか. どうやって放射線技術に価値を提供し続け. 成長していくのか. その問題に対して可能性を広げる熱のこもった討論ができればと思います. 学術大会の最大の目的は学術発表と討論にありますが, 会員同士の情報交換や懇親も学術集会の重要な目的の一つです. 本学術集会もハイブリッド開催を予定しておりますが, 社会情勢が許す限り, 現地での発表・討論ならびに情報交換・懇親の場を設けたいと考えております. 多くの方々のご参加と, 多数の研究発表のご応募をお待ちしています.
本大会における研究発表の演題を募集いたします. 下記応募要項に従って奮ってご応募下さい.
開催日:2023年5月20日(土)
会場:AP品川
〒108-0075 東京都港区港南1-6-31品川東急ビル8F
参加登録費:会員 2,000円 非会員 5,000円 学生 500円 学生会員 無料
演題登録期限 :2022年12月8日(木)~ 2023年2月5日(日)23:59 →申し込み終了しました。
発表形式:
1)口述発表1演題10分(発表時間7分, 討論時間3分)
2)PCプレゼンテーションで行います. セッションのスムーズな進行のために, プレゼンテーションファイルは原則USBメモリーによる持込みでお願いします.
3)Macintoshパソコンで作成した方はバックアップとしてプレゼンテーションの入ったノートパソコンをご持参頂くことをお勧めします. データはPowerPoint2007以降で作成し, Windows・Macintoshパソコンで動作可能なものとしてください.
4)詳細は演題受理通知に「研究発表上の注意」を添付します.
参加登録:RacNeによる事前登録にて参加登録を行って頂きます (現地参加・Web参加問わず)。
RacNeの登録ページが5/1~5/19 18:00の期間(Pay-easyは05/10まで)オープンしますので事前登録へのご協力をお願いします。
会員システム「RacNe(ラクネ)」https://service.jsrt.or.jp/ にログインしてお申し込みください.
大会ポスターは こちら
プログラムは こちら
プログラム詳細は こちら
演題抄録集は こちら
22.12.05 カテゴリー:お知らせ
【開催日】2023-05-20 【開催終了日】2023-05-20
第77回 東京支部 春期学術大会 開催のお知らせ
大会名:日本放射線技術学会 第77回東京支部春期学術大会
大会テーマ:『the sky’s the limit』
大会長:阿部 雅志(日本医科大学千葉北総病院)
開催日:2023年5月20日(土)
開催方式:ハイブリット形式(予定)
会場: AP品川(港区港南1-6-31品川東急ビル8F)
詳細につきましては、決まり次第随時更新させていただきます。
22.11.22 カテゴリー:お知らせ
【開催日】2023-01-09 【開催終了日】2023-01-09
第276回東京支部技術フォーラムのご案内
この度,第276回東京支部技術フォーラム(国際化推進委員会主催)を下記の通り開催させていただくこととなりました.
わが国の医療分野における国際化とは,医療における国際標準化,そして医療の革新・医療政策・医療産業という分野での日本の貢献度を高めることであります.その実現のために,地域医療を含めた様々な局面で国際化に対応できる人材を育成することが大学,病院,企業に求められています.今回は,大学・病院・学術団体・企業の4人の先生方に,それぞれの立場における国際化についての考え方や実際に取り組んでいる内容,現状の課題や今後の展望についてお話いただき,今後の国際化の在り方や目指すべき方向性について議論したいと考えています.多くの皆様のご参加をお待ちしています.
日 時 :2023年1月9日(月祝)14:00~17:30
開 催 方 法:ハイブリッド開催(オンサイトとオンラインを選択可)
会 場 :順天堂大学 保健医療学部 御茶の水センタービル(3F)
参 加 費 :会員1,000円,非会員2,000円,学生会員無料,学生非会員500円
※参加費返金不可
事 前 申 込:要(Googleフォーム)
プログラム :講演1:教育機関の立場から 杏林大学 山本 智朗
講演2:医療機関の立場から 順天堂大学医学部附属順天堂医院 木暮 陽介
講演3:学術団体の立場から 日本放射線技術学会・国際戦略委員会 西丸 英治
講演4:企業の立場から オムロンベンチャーズ 代表取締役社長 井上 智子
総合討論
申 込 期 間:2022年11月19日(土)~ 2023年1月8日(日)
申 込 方 法:下記URL(Googleフォーム)からお申し込みください.
当日までにZoom等の連絡を本委員会から行いますので, メールチェックをお願いします.
申 込U R L :https://forms.gle/FqpooyiVBaZrQ1hH9
問 合 先 :公益社団法人 日本放射線技術学会 東京支部 国際化推進委員会 E-mail jsrt.tokyo.int@gmail.com
新型コロナウィルスの情勢悪化などによる開催については,HPをご確認ください.
東京支部ホームページ https://jsrt.tokyo/ 担当 国際化推進委員会
詳細はこちらをクリックして下さい。
ポスターはこちらをクリックして下さい。
22.11.21 カテゴリー:お知らせ
【開催日】2023-01-07 【開催終了日】2023-01-07
2022年度医療放射線技術研究会 ~医療現場の放射線計測のためのシンチレータ開発と応用研究~のお知らせ
詳細はこちらをクリックして下さい。
22.11.17 カテゴリー:お知らせ
【開催日】2022-12-23 【開催終了日】2022-12-23
「放射性医薬品投与後の超音波検査者の被ばくに関する調査」アンケート調査へのご協力のお願い
現在、日本放射線技術学会東京支部における公募研究助成を受け、骨シンチグラフィ製剤投与後の乳腺超音波検査に対する検査者被ばくに関する研究を実施しております。
本研究の目的は、骨シンチグラフィ製剤が投与された患者由来の乳腺超音波検査の検査者の放射線被ばくを評価し、その被ばく量に関わる因子を検証することにあります。それに伴い、骨シンチグラフィ検査と超音波検査の実施状況についての運用を把握するため、下記のとおりアンケートをお願いすることに致しました。
調査の詳細につきましてはこちらをご覧ください。
アンケートは下記の URL もしくは QR コードをクリックして下さい。
アンケート回答期限:2022年12月23日(金)
アンケートURL:https://forms.gle/YD3SFyEHDLsV52aR8
アンケートQRコード:
詳細はこちらをクリックして下さい。
22.11.07 カテゴリー:お知らせ
【開催日】2022-12-18 【開催終了日】2022-12-18
国際交流WEBカンファレンスのご案内
この度,国際交流 WEB カンファレンス(国際化推進委員会主催)を下記の通り開催させていただくこととなりました.
国際交流 WEB カンファレンスでは,いつか海外で技師として働きたい,海外の技師と繋がりたい,日本と海外の違いを知ることで“国際化”の意義を考えたい,そんな想いを持っている方々にむけた国際色豊かで活きた情報を WEB で配信することを目的としています.
今回は,海外で働く日本人診療放射線技師や海外の診療放射線技師と共に活動している方々に「海外で働くこと,海外と繋がることの実際」をテーマにして語っていただきます.また,このカンファレンスの特徴として,最後に 1 時間のディスカッションタイムを設けています.プレゼンターはもちろん,聴衆者は誰でも発言やチャットで気軽に質問できます.ぜひ,一緒に自由に語らいましょう!多くの方のご参加を,お待ちしています.
日 時 :2022年12月18日(日) 9:00〜12:30
開 催 形 態:Zoom によるオンライン実施(事前参加登録者に URL とパスワードを配信します)
参 加 費 :無料
参 加 資 格:JSRT会員(東京支部以外も可)
事 前 申 込:要(Googleフォーム)
プログラム :テーマ「海外で働くこと,海外と繋がることの実際」
セッション1:アメリカで研究員している日本人技師に聞いてみよう
講演1「 Let’s go Stanford !!!」 スタンフォード大学 医学部 上山 毅
セッション2:東南アジアの医療従事者と活動している日本人技師に聞いてみよう
講演2「国際交流ってとにかく楽しい」 福島県立医科大学 保健科学部 山品 博子
セッション3:ベトナムで教員している日本人技師に聞いてみよう
講演3「夢と目標は無限 Loop」 東京健康科学大学ベトナム 診療放射線学科 石風呂 実
セッション4:フリーディスカッション
司会:福島県立医科大学 五月女康作 順天堂大学 佐藤 英介
申 込 期 間:2022年11月5日(土)〜2022年12月17日(土)
申 込 方 法:下記URL(Googleフォーム)からお申し込みください.
当日までに Zoom 等の連絡を本委員会から行いますので, メールチェックをお願いします.
U R L :https://onl.bz/zG9zU6Y
問 合 先 :公益社団法人 日本放射線技術学会 東京支部 国際化推進委員会
E-mail jsrt.tokyo.int@gmail.com
詳細はこちらをクリックして下さい。
フォーラムポスターはこちらをご参照ください。
22.11.02 カテゴリー:お知らせ
【開催日】2022-12-06 【開催終了日】2022-12-06
第 275 回東京支部技術フォーラムのご案内
昨今,胃 X 線検査を取り巻く状況は変化しており,令和 3 年 10 月に行われた診療放射線技師法の改正により,業務範囲の拡大が認められました.そこで,今回の技術フォーラムでは「デジタル化」,「検診における画質」,「精密検査における技術」といったみなさんがちょっと気になっているいまどきの胃 X 線検査に関する疑問を解消できるような内容としました.
今回は研究班報告の他,東京都立東京都がん検診センターの小田氏に講演をお願いしています.上部消化管にこれから携わる方から長く携わっている方まで有益な内容となっていますので,是非ともご参加ください.
日 時 :2022 年 12 月 6 日(火) 19:00~21:00 (18:50 受付開始)
会 場 :Webex によるオンライン開催 (詳細は事前登録者に連絡します)
参 加 費 :会員 1,000 円 非会員 2,000 円 学生会員 無料 学生非会員 500 円
プログラム :テーマ「よりよい X 線画像を得るために」
1)19:00~19:15
研究班報告
胃 X 線画像二重造影部におけるデジタル値を用いた最適濃度の評価検討
東海大学医学部付属八王子病院
青木 聡
2)19:15~19:55
胃 X 線精度管理調査における画質評価のポイント
東京都立東京都がん検診センター
消化器内科部長 小田 丈二
3)20:00~20:40
食道や胃の精密撮影におけるチューブを使用するメリットと注意点
東京都立東京都がん検診センター
消化器内科部長 小田 丈二
申 込 期 間:2022 年 11 月 1 日(火)~ 11 月 30 日(水)
申 込 方 法:会員システムR「acNe(ラクネ)」https://service.jsrt.or.jp/ にログインしてお申し込みください.
また,キャンセルされた場合はご返金ができないことをご了承ください.
案内等の連絡は研究班から行いますので, 締切日以降はメールチェックをお願いします.
尚,申込多数の場合,東京支部会員を優先しますのでご了承ください.
U R L : 東京支部ホームページ https://jsrt.tokyo/
問 合 先 :公益社団法人 日本放射線技術学会 東京支部 消化器撮影技術研究班
悪天候などによる開催については HP をご確認ください.
E-mail jsrt.tokyo.gi@gmail.com
担当 消化器撮影技術研究班
詳細はこちらをクリックして下さい。
ポスターはこちらをクリックして下さい。
22.10.25 カテゴリー:お知らせ
【開催日】2022-12-08 【開催終了日】2022-12-08
第 273 回東京支部技術フォーラムのご案内
近年,技術進歩により超音波装置の高性能化や小型化が進み,超音波が身近な存在となりました.ポケットエコーやポータブルエコーを携帯してベットサイドで行うPOCUS(Point-of-Care Ultrasound)が臨床の場で普及しつつあり,聴診器のようにプローブをあてるだけでリアルタイムに必要な情報が得られ,主に迅速な診断が求められる救急外来や ICU,病棟などで活用されています.
POCUS は的を絞って短時間で行う超音波検査法で,比較的経験の乏しい者でも,簡便に判断が可能なように設計されており,検査室で行う経験と技術が必要で検査時間も比較的長くかかる従来の超音波検査とは異なる概念です.
今回はテーマを POCUS の基礎の部分にスポットを当てて,講演とライブデモンストレーションを開催します.
超音波検査に携わる方はもちろん,超音波に興味のある方,また救急診療に携わっている方からのご参加もお待ちしています.
日 時 :2022 年 12 月 8 日(木) 19:00~20:50 (18:30 受付開始)
会 場 :東京慈恵会医科大学 高木 2 号館地下 1 階 南講堂
参 加 費 :会員 1,000 円・非会員 2,000 円・学生会員 無料・学生 500 円
申 込 期 間:2022 年 10 月 25 日(火)~ 12 月 7 日(水)
事 前 申 込:https://service.jsrt.or.jp/会員システム「RacNe(ラクネ)」にログインしてお申し込みください
なおキャンセルされた場合はご返⾦ができないことご了承ください
プログラム :テーマ『基礎から学ぶ POCUS(Point-of-Care Ultrasound)- 的を絞った超音波検査 短時間での超音波検査 -』
1.講演
2.ライブデモンストレーション
3.質疑応答
国際医療福祉大学病院 放射線科副部長 太田 智行
問 合 先 :公益社団法人 日本放射線技術学会 東京支部 超音波技術研究班
E-mail jsrt.tokyo.us@gmail.com
悪天候などによる開催については HP をご確認ください
東京支部ホームページ https://jsrt.tokyo/
担当 超音波技術研究班
詳細はこちらをクリックして下さい。
ポスターはこちらをクリックして下さい。
22.10.24 カテゴリー:お知らせ
【開催日】2022-10-22 【開催終了日】2022-11-19
2022/10/22 12時からオンデマンド配信を開始しております。
今回、会場に訪れることが出来なかった方、会場にいらした方でも時間の制限があり聴講できなかったプログラムがある方はぜひご参加ください。
以下よりアクセスの上、参加登録時に配信されたIDとパスワードでログインをお願いします。
Web開催プラットフォーム
https://www.jsrt.or.jp/gmeeting/shuki50/?page_id=702
また、参加登録がお済でない方は、会員システム『RacNe』より登録をお願い致します。
期間は2022/11/18までです。
参加登録についてのご案内
https://www.jsrt.or.jp/gmeeting/shuki50/?p=672
会員システム『RacNe』
22.10.12 カテゴリー:お知らせ
【開催日】2022-11-26 【開催終了日】2022-11-26
第 274 回東京支部技術フォーラムのご案内
今回,東京支部一般撮影技術研究班では下記のとおり第 274 回東京支部技術フォーラムを開催させていただくこととなりました.テーマ部位は「一般撮影の最新技術」です.一般撮影において最近話題となっている生殖性遮蔽や AI 関連について詳しく解説していきます.被ばく低減が求められている昨今において生殖腺遮蔽廃止や技術の一途を遂げている一般撮影に関する AI は….現在の最先端技術など,話題性のある内容となっていますので,ぜひ最新の内容に触れてみてください.多くの皆様のご参加をお待ちしています.
日 時 :2022 年 11 月 26 日(土) 15:00~17:30 (14:45 受付開始)
会 場 :Webex によるオンライン開催(事前参加者に URL とパスワードを配信します)
募 集 人 数:100 名(東京支部会員優先、定員になり次第締切ります.)
参 加 費 :会員 1,000 円 非会員 2,000 円 学生会員 無料 学生非会員 500 円
プログラム :テーマ「一般撮影の最新技術」
講義 1 患者さんのキモチからみた生殖腺遮蔽廃止と求められる素養
杏林大学 石川 純也
講義 2 『Dynamic Digital Radiography』静から動へ ~一般撮影動態システム~
東京女子医科大学病院 西澤 美穂
講義 3 『Navigation System』eye から AI へ ~一般撮影支援システム~
東京女子医科大学病院 森田 康介
講義 4 医療 AI 胸部 X 線画像病変検出システム(CXR-AID)の有用性と今後の課題
東京医科大学病院 吉田 和則
申 込 期 間:2022 年 10 月 8 日(土)~ 11 月 21 日(月) 23:59 まで
申 込 方 法:会員システム「RacNe(ラクネ)」https://service.jsrt.or.jp/ にログインしてお申し込みください.
案内等の連絡は研究班から行いますので, 締切日以降にメールチェックをお願いします.
申込多数の場合,東京支部会員を優先しますのでご了承ください.
尚,キャンセルされた場合,返金できないことご了承ください.
U R L :東京支部ホームページ https://jsrt.tokyo/
問 合 先 :公益社団法人 日本放射線技術学会 東京支部 一般撮影技術研究班
E-mail : t.mori.244@gmail.com
担当 一般撮影技術研究班
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22.10.07 カテゴリー:お知らせ
【開催日】2022-11-11 【開催終了日】2022-11-11
第267回東京支部フォーラムのご案内
この度,第 267 回東京支部技術フォーラム(医療情報研究班企画)を下記の通り開催させていただくこととなりました.
2019 年 3 月の医療法改正基づき,2020 年 4 月より,診療放射線に関わる装置を備えている全ての医療機関は,1管理責任 者を定め,2安全利用の「指針」を策定し,3研修の実施及び,4被ばく線量の管理及び記録とその他の安全利用を目的とし た改善のための方策を講じることが義務付けられました.この中でも4の記録に関わる項目では,日常の検査ごとに発生する 線量情報を効率的に記録し,有効に利用できる形で蓄積する線量管理・記録システムの構築が重要になります.今回の技術フ ォーラムは法改正実施前夜となる 2018 年 6 月に実施した技術フォーラムの後を受け 2019 年に開催する予定でしたが,社会 的情勢に延期を余儀なくされ,ようやく開催の運びとなりました.すでに 2 年が経過し,それぞれのご施設で実施されている ことと思われますが,将来に向けて様々な問題を抱えていることと想像します.現状を共有し,被ばく線量記録システムの構 築に向けたヒントとなるような企画としました.
診療放射線技師として,誰もが係わりを持つことです.皆様の参加をお待ちしています.
日 時 :2022年11月11日(金) 19:00~20:50 (18:00 受付開始)
開 催 形 態:Zoom によるオンライン開催(事前参加登録者に URL とパスワードを配信します)
募 集 人 数:50 名(東京支部会員優先,定員になり次第締切ります.)
参 加 費 :会員1,000円,非会員2,000円,学生会員無料,学生非会員500円
プログラム :テーマ「放射線被ばく線量の記録システムについて-線量記録の義務化その後-」
1. 放射線被ばく線量管理システムの紹介 (株)A-Line 北中 康友
2. 放射線被ばく線量記録の現状(ユーザー報告) 戸田中央総合病院 大川 健一
東京慈恵会医科大学附属第三病院 富樫 敦史
3. 放射線被ばく線量記録のシステム化に役立つ知識 順天堂大学医学部附属順天堂医院 木暮 陽介
申 込 期 間:2022年10月10日(月)〜11月7日(月)
申 込 方 法:会員システム「RacNe(ラクネ)」https://service.jsrt.or.jp/ にログインしてお申し込みください.
案内等の連絡は研究班から行いますので, 締切日以降はメールチェックをお願いします.
申込多数の場合,東京支部会員を優先しますのでご了承ください.
災害等の不測の事態における開催の可否に関しては HP をご確認ください.
尚,キャンセルされた場合,返金できないことご了承ください.
U R L :東京支部ホームページ https://jsrt.tokyo/
問 合 先 :公益社団法人 日本放射線技術学会 東京支部 医療情報研究班
E-mail jsrt.tokyo.joho@gmail.com
詳細はこちらをクリックして下さい。