お知らせ
22.11.17 カテゴリー:お知らせ
【開催日】2022-12-23 【開催終了日】2022-12-23
「放射性医薬品投与後の超音波検査者の被ばくに関する調査」アンケート調査へのご協力のお願い
現在、日本放射線技術学会東京支部における公募研究助成を受け、骨シンチグラフィ製剤投与後の乳腺超音波検査に対する検査者被ばくに関する研究を実施しております。
本研究の目的は、骨シンチグラフィ製剤が投与された患者由来の乳腺超音波検査の検査者の放射線被ばくを評価し、その被ばく量に関わる因子を検証することにあります。それに伴い、骨シンチグラフィ検査と超音波検査の実施状況についての運用を把握するため、下記のとおりアンケートをお願いすることに致しました。
調査の詳細につきましてはこちらをご覧ください。
アンケートは下記の URL もしくは QR コードをクリックして下さい。
アンケート回答期限:2022年12月23日(金)
アンケートURL:https://forms.gle/YD3SFyEHDLsV52aR8
アンケートQRコード:
詳細はこちらをクリックして下さい。
22.11.07 カテゴリー:お知らせ
【開催日】2022-12-18 【開催終了日】2022-12-18
国際交流WEBカンファレンスのご案内
この度,国際交流 WEB カンファレンス(国際化推進委員会主催)を下記の通り開催させていただくこととなりました.
国際交流 WEB カンファレンスでは,いつか海外で技師として働きたい,海外の技師と繋がりたい,日本と海外の違いを知ることで“国際化”の意義を考えたい,そんな想いを持っている方々にむけた国際色豊かで活きた情報を WEB で配信することを目的としています.
今回は,海外で働く日本人診療放射線技師や海外の診療放射線技師と共に活動している方々に「海外で働くこと,海外と繋がることの実際」をテーマにして語っていただきます.また,このカンファレンスの特徴として,最後に 1 時間のディスカッションタイムを設けています.プレゼンターはもちろん,聴衆者は誰でも発言やチャットで気軽に質問できます.ぜひ,一緒に自由に語らいましょう!多くの方のご参加を,お待ちしています.
日 時 :2022年12月18日(日) 9:00〜12:30
開 催 形 態:Zoom によるオンライン実施(事前参加登録者に URL とパスワードを配信します)
参 加 費 :無料
参 加 資 格:JSRT会員(東京支部以外も可)
事 前 申 込:要(Googleフォーム)
プログラム :テーマ「海外で働くこと,海外と繋がることの実際」
セッション1:アメリカで研究員している日本人技師に聞いてみよう
講演1「 Let’s go Stanford !!!」 スタンフォード大学 医学部 上山 毅
セッション2:東南アジアの医療従事者と活動している日本人技師に聞いてみよう
講演2「国際交流ってとにかく楽しい」 福島県立医科大学 保健科学部 山品 博子
セッション3:ベトナムで教員している日本人技師に聞いてみよう
講演3「夢と目標は無限 Loop」 東京健康科学大学ベトナム 診療放射線学科 石風呂 実
セッション4:フリーディスカッション
司会:福島県立医科大学 五月女康作 順天堂大学 佐藤 英介
申 込 期 間:2022年11月5日(土)〜2022年12月17日(土)
申 込 方 法:下記URL(Googleフォーム)からお申し込みください.
当日までに Zoom 等の連絡を本委員会から行いますので, メールチェックをお願いします.
U R L :https://onl.bz/zG9zU6Y
問 合 先 :公益社団法人 日本放射線技術学会 東京支部 国際化推進委員会
E-mail jsrt.tokyo.int@gmail.com
詳細はこちらをクリックして下さい。
フォーラムポスターはこちらをご参照ください。
22.11.02 カテゴリー:お知らせ
【開催日】2022-12-06 【開催終了日】2022-12-06
第 275 回東京支部技術フォーラムのご案内
昨今,胃 X 線検査を取り巻く状況は変化しており,令和 3 年 10 月に行われた診療放射線技師法の改正により,業務範囲の拡大が認められました.そこで,今回の技術フォーラムでは「デジタル化」,「検診における画質」,「精密検査における技術」といったみなさんがちょっと気になっているいまどきの胃 X 線検査に関する疑問を解消できるような内容としました.
今回は研究班報告の他,東京都立東京都がん検診センターの小田氏に講演をお願いしています.上部消化管にこれから携わる方から長く携わっている方まで有益な内容となっていますので,是非ともご参加ください.
日 時 :2022 年 12 月 6 日(火) 19:00~21:00 (18:50 受付開始)
会 場 :Webex によるオンライン開催 (詳細は事前登録者に連絡します)
参 加 費 :会員 1,000 円 非会員 2,000 円 学生会員 無料 学生非会員 500 円
プログラム :テーマ「よりよい X 線画像を得るために」
1)19:00~19:15
研究班報告
胃 X 線画像二重造影部におけるデジタル値を用いた最適濃度の評価検討
東海大学医学部付属八王子病院
青木 聡
2)19:15~19:55
胃 X 線精度管理調査における画質評価のポイント
東京都立東京都がん検診センター
消化器内科部長 小田 丈二
3)20:00~20:40
食道や胃の精密撮影におけるチューブを使用するメリットと注意点
東京都立東京都がん検診センター
消化器内科部長 小田 丈二
申 込 期 間:2022 年 11 月 1 日(火)~ 11 月 30 日(水)
申 込 方 法:会員システムR「acNe(ラクネ)」https://service.jsrt.or.jp/ にログインしてお申し込みください.
また,キャンセルされた場合はご返金ができないことをご了承ください.
案内等の連絡は研究班から行いますので, 締切日以降はメールチェックをお願いします.
尚,申込多数の場合,東京支部会員を優先しますのでご了承ください.
U R L : 東京支部ホームページ https://jsrt.tokyo/
問 合 先 :公益社団法人 日本放射線技術学会 東京支部 消化器撮影技術研究班
悪天候などによる開催については HP をご確認ください.
E-mail jsrt.tokyo.gi@gmail.com
担当 消化器撮影技術研究班
詳細はこちらをクリックして下さい。
ポスターはこちらをクリックして下さい。
22.10.25 カテゴリー:お知らせ
【開催日】2022-12-08 【開催終了日】2022-12-08
第 273 回東京支部技術フォーラムのご案内
近年,技術進歩により超音波装置の高性能化や小型化が進み,超音波が身近な存在となりました.ポケットエコーやポータブルエコーを携帯してベットサイドで行うPOCUS(Point-of-Care Ultrasound)が臨床の場で普及しつつあり,聴診器のようにプローブをあてるだけでリアルタイムに必要な情報が得られ,主に迅速な診断が求められる救急外来や ICU,病棟などで活用されています.
POCUS は的を絞って短時間で行う超音波検査法で,比較的経験の乏しい者でも,簡便に判断が可能なように設計されており,検査室で行う経験と技術が必要で検査時間も比較的長くかかる従来の超音波検査とは異なる概念です.
今回はテーマを POCUS の基礎の部分にスポットを当てて,講演とライブデモンストレーションを開催します.
超音波検査に携わる方はもちろん,超音波に興味のある方,また救急診療に携わっている方からのご参加もお待ちしています.
日 時 :2022 年 12 月 8 日(木) 19:00~20:50 (18:30 受付開始)
会 場 :東京慈恵会医科大学 高木 2 号館地下 1 階 南講堂
参 加 費 :会員 1,000 円・非会員 2,000 円・学生会員 無料・学生 500 円
申 込 期 間:2022 年 10 月 25 日(火)~ 12 月 7 日(水)
事 前 申 込:https://service.jsrt.or.jp/会員システム「RacNe(ラクネ)」にログインしてお申し込みください
なおキャンセルされた場合はご返⾦ができないことご了承ください
プログラム :テーマ『基礎から学ぶ POCUS(Point-of-Care Ultrasound)- 的を絞った超音波検査 短時間での超音波検査 -』
1.講演
2.ライブデモンストレーション
3.質疑応答
国際医療福祉大学病院 放射線科副部長 太田 智行
問 合 先 :公益社団法人 日本放射線技術学会 東京支部 超音波技術研究班
E-mail jsrt.tokyo.us@gmail.com
悪天候などによる開催については HP をご確認ください
東京支部ホームページ https://jsrt.tokyo/
担当 超音波技術研究班
詳細はこちらをクリックして下さい。
ポスターはこちらをクリックして下さい。
22.10.24 カテゴリー:お知らせ
【開催日】2022-10-22 【開催終了日】2022-11-19
2022/10/22 12時からオンデマンド配信を開始しております。
今回、会場に訪れることが出来なかった方、会場にいらした方でも時間の制限があり聴講できなかったプログラムがある方はぜひご参加ください。
以下よりアクセスの上、参加登録時に配信されたIDとパスワードでログインをお願いします。
Web開催プラットフォーム
https://www.jsrt.or.jp/gmeeting/shuki50/?page_id=702
また、参加登録がお済でない方は、会員システム『RacNe』より登録をお願い致します。
期間は2022/11/18までです。
参加登録についてのご案内
https://www.jsrt.or.jp/gmeeting/shuki50/?p=672
会員システム『RacNe』
https://service.jsrt.or.jp/
22.10.12 カテゴリー:お知らせ
【開催日】2022-11-26 【開催終了日】2022-11-26
第 274 回東京支部技術フォーラムのご案内
今回,東京支部一般撮影技術研究班では下記のとおり第 274 回東京支部技術フォーラムを開催させていただくこととなりました.テーマ部位は「一般撮影の最新技術」です.一般撮影において最近話題となっている生殖性遮蔽や AI 関連について詳しく解説していきます.被ばく低減が求められている昨今において生殖腺遮蔽廃止や技術の一途を遂げている一般撮影に関する AI は….現在の最先端技術など,話題性のある内容となっていますので,ぜひ最新の内容に触れてみてください.多くの皆様のご参加をお待ちしています.
日 時 :2022 年 11 月 26 日(土) 15:00~17:30 (14:45 受付開始)
会 場 :Webex によるオンライン開催(事前参加者に URL とパスワードを配信します)
募 集 人 数:100 名(東京支部会員優先、定員になり次第締切ります.)
参 加 費 :会員 1,000 円 非会員 2,000 円 学生会員 無料 学生非会員 500 円
プログラム :テーマ「一般撮影の最新技術」
講義 1 患者さんのキモチからみた生殖腺遮蔽廃止と求められる素養
杏林大学 石川 純也
講義 2 『Dynamic Digital Radiography』静から動へ ~一般撮影動態システム~
東京女子医科大学病院 西澤 美穂
講義 3 『Navigation System』eye から AI へ ~一般撮影支援システム~
東京女子医科大学病院 森田 康介
講義 4 医療 AI 胸部 X 線画像病変検出システム(CXR-AID)の有用性と今後の課題
東京医科大学病院 吉田 和則
申 込 期 間:2022 年 10 月 8 日(土)~ 11 月 21 日(月) 23:59 まで
申 込 方 法:会員システム「RacNe(ラクネ)」https://service.jsrt.or.jp/ にログインしてお申し込みください.
案内等の連絡は研究班から行いますので, 締切日以降にメールチェックをお願いします.
申込多数の場合,東京支部会員を優先しますのでご了承ください.
尚,キャンセルされた場合,返金できないことご了承ください.
U R L :東京支部ホームページ https://jsrt.tokyo/
問 合 先 :公益社団法人 日本放射線技術学会 東京支部 一般撮影技術研究班
E-mail : t.mori.244@gmail.com
担当 一般撮影技術研究班
詳細はこちらをクリックして下さい。
ポスターはこちらをクリックして下さい。
22.10.07 カテゴリー:お知らせ
【開催日】2022-11-11 【開催終了日】2022-11-11
第267回東京支部フォーラムのご案内
この度,第 267 回東京支部技術フォーラム(医療情報研究班企画)を下記の通り開催させていただくこととなりました.
2019 年 3 月の医療法改正基づき,2020 年 4 月より,診療放射線に関わる装置を備えている全ての医療機関は,1管理責任 者を定め,2安全利用の「指針」を策定し,3研修の実施及び,4被ばく線量の管理及び記録とその他の安全利用を目的とし た改善のための方策を講じることが義務付けられました.この中でも4の記録に関わる項目では,日常の検査ごとに発生する 線量情報を効率的に記録し,有効に利用できる形で蓄積する線量管理・記録システムの構築が重要になります.今回の技術フ ォーラムは法改正実施前夜となる 2018 年 6 月に実施した技術フォーラムの後を受け 2019 年に開催する予定でしたが,社会 的情勢に延期を余儀なくされ,ようやく開催の運びとなりました.すでに 2 年が経過し,それぞれのご施設で実施されている ことと思われますが,将来に向けて様々な問題を抱えていることと想像します.現状を共有し,被ばく線量記録システムの構 築に向けたヒントとなるような企画としました.
診療放射線技師として,誰もが係わりを持つことです.皆様の参加をお待ちしています.
日 時 :2022年11月11日(金) 19:00~20:50 (18:00 受付開始)
開 催 形 態:Zoom によるオンライン開催(事前参加登録者に URL とパスワードを配信します)
募 集 人 数:50 名(東京支部会員優先,定員になり次第締切ります.)
参 加 費 :会員1,000円,非会員2,000円,学生会員無料,学生非会員500円
プログラム :テーマ「放射線被ばく線量の記録システムについて-線量記録の義務化その後-」
1. 放射線被ばく線量管理システムの紹介 (株)A-Line 北中 康友
2. 放射線被ばく線量記録の現状(ユーザー報告) 戸田中央総合病院 大川 健一
東京慈恵会医科大学附属第三病院 富樫 敦史
3. 放射線被ばく線量記録のシステム化に役立つ知識 順天堂大学医学部附属順天堂医院 木暮 陽介
申 込 期 間:2022年10月10日(月)〜11月7日(月)
申 込 方 法:会員システム「RacNe(ラクネ)」https://service.jsrt.or.jp/ にログインしてお申し込みください.
案内等の連絡は研究班から行いますので, 締切日以降はメールチェックをお願いします.
申込多数の場合,東京支部会員を優先しますのでご了承ください.
災害等の不測の事態における開催の可否に関しては HP をご確認ください.
尚,キャンセルされた場合,返金できないことご了承ください.
U R L :東京支部ホームページ https://jsrt.tokyo/
問 合 先 :公益社団法人 日本放射線技術学会 東京支部 医療情報研究班
E-mail jsrt.tokyo.joho@gmail.com
詳細はこちらをクリックして下さい。
22.09.28 カテゴリー:お知らせ
【開催日】2022-11-30 【開催終了日】2022-11-30
第277回東京支部技術フォーラムのご案内
乳がん診療に関わる診療放射線技師は,乳がん発見から精密検査,確定診断までの乳がん診療について十分に理解しておくことがチーム医療の一員として求められます.今回のフォーラムでは『乳がんの検診・診断』をテーマとして,多モダリティからみた乳がん診療の進め方を解説します.マンモグラフィや乳腺超音波検査初心者の方,これから始める方,日常乳腺診療には携わっていないモダリティの方に向け,乳がんの検診と診断について基礎的でわかりやすい内容です.今回は 2022年7月に4年ぶりに改訂された乳癌診療ガイドライン2022年版に沿ってお話しします.すでに乳がん検診・診療に従事されている方も明日からの臨床で役立つ内容となっています.
Webで開催します.就業後に職場で,帰宅時の電車で,帰宅後の食卓で,どんな環境で受講いただいても構いません.
ぜひこの機会に乳がん診療について学んでみませんか? 多くの皆さまのご参加を心よりお待ちしています.
日 時 :2022年11月30日(水) 19:00 ~ 20:15 (18:50 受付開始)
会 場 :オンライン Webex開催 (詳細情報は事前参加登録者にご連絡します)
参 加 費 :会員1,000円 非会員2,000円 学生会員無料 学生非会員500円
プログラム :テーマ「 乳がんの検診・診断 」
講義1 検診システムとマンモグラフィについて
日本私立学校振興・共済事業団東京臨海病院 齋藤 雅子
講義2 超音波検査について
慶應義塾大学病院 泉澤 美希
講義3 その他の術前検査
国立病院機構 埼玉病院 皆川 梓
申 込 期 間:2022年10月1日(土)~ 11月23日(水・祝)
申 込 方 法:会員システム「RacNe(ラクネ)」https://service.jsrt.or.jp/ にログインしてお申し込みください.
またキャンセルされた場合はご返金ができないことをご了承ください.
案内等の連絡は研究班から行いますので, 締切日以降はメールチェックをお願いします.
尚,申込多数の場合,東京支部会員を優先しますのでご了承ください.
悪天候などによる開催についてはHPをご確認ください.
U R L :東京支部ホームページ https://jsrt.tokyo/
問 合 先 :公益社団法人 日本放射線技術学会 東京支部 乳房撮影技術研究班
E-mail jsrt.tokyo.mmg@gmail.com 担当 乳房撮影技術研究班
詳細はこちらをクリックして下さい。
フォーラムポスターはこちらをご参照ください。
22.09.28 カテゴリー:イベント
【開催日】2022-11-22 【開催終了日】2022-11-22
第19回関連施設見学会のご案内 海外の工場見学を企画しました
関連学委員会では,関連する機器等の製品および技術に関する理解を深める活動の一環として,製造工場や研究所を見学する関連施設見学会を実施して参りました.今回は,Jpiジャパン(株)よりVacuTec社(ドイツ:面積線量計メーカー)をご紹介いただきWeb見学会を企画しました.
―― VacuTec社からのコメント ――
「VacuTec Messtechnik GmbHは,創業以来60年,電離放射線検出器の開発・製造を本社工場で一貫して行い,世界市場へと高品質な製品を提供してまいりました.医療用イオンチェンバ(DAPメーターやAECチェンバ)や計数管,産業用イオンチェンバや環境モニタリング器(ガイガー・ミュラー管や中性子検出器)などその取扱い製品は多岐にわたります.
日本国内では,効率的かつ高精度な線量管理を可能にする面積線量計VacuDAPとX線自動露出制御器(AEC)を販売代理店であるJpiジャパン(株)を通してご提供しており,大変好評をいただいています.」
日 時 :2022年11月22日(火) 18:30~19:30 (18:00 受付開始)
会 場 :Web見学先 / VacuTec社 ドイツ ドレスデン【面積線量計メーカー】
Dornblüthstraße 14 | D-01277 Dresden | Germany
開 催 形 態:Cisco Webexによるオンライン実施(事前参加登録者にURLとパスワードを配信します)
募 集 人 数:100名(東京支部会員およびJSRT会員限定.定員になり次第締切ります.)
参 加 費 :無料
プログラム : 18時の受付開始からドイツ ドレスデンの街並み紹介ビデオ(今回特性版)を上映します.
・会社紹介(現地ドイツとのリアル配信)
・製造ライン見学(今回特別作成動画)
・面積線量計VacuDAPの運用方法のご紹介(今回特別作成動画)
・質疑応答(現地ドイツとのリアル配信)
※動画には,通訳や字幕を入れます.
※質疑応答の際には,Jpiジャパン社が同時通訳のお手伝いをします.
(別に,メールでの対応もします.)
申 込 期 間:2022年10月12日(水)~ 2022年11月15日(火)
申 込 方 法:会員システム「RacNe(ラクネ)」https://service.jsrt.or.jp/ にログインしてお申し込みください.
案内等の連絡は委員会から行いますので, 締切日以降はメールチェックをお願いします.
尚,申込多数の場合等,ご希望にお応えできない場合もございますがご了承ください.
U R L :東京支部ホームページ https://jsrt.tokyo/
問 合 先 :公益社団法人 日本放射線技術学会 東京支部 関連学委員会
E-mail jsrt.tokyo.kanren@gmail.com 担当 関連学委員会
詳しくはこちらをご覧ください。
ポスターはこちらをご覧ください。
22.09.22 カテゴリー:お知らせ
【開催日】2023-01-29 【開催終了日】2023-01-29
第146回東京支部セミナーのご案内
今回,東京支部血管撮影技術研究班では下記のとおり第140回東京支部セミナーを開催させていただくこととなりました.「こんな時どうする?!日頃のギモンにお答えします!」をテーマとして,日ごろ血管撮影業務で疑問に思うことや困っていることなどについて,事前に参加者の皆様にご質問いただき,ディスカッションし解決していく企画としました.血管撮影業務に携わったばかりの方からベテランの方まで,多くのご参加とご質問をお待ちしています.
日 時 :2023年1月29日(日) 13:00~16:00 (12:45 受付開始)
会 場 :Zoom によるオンライン実施(事前参加登録者にURLとパスワードを配信します)
募 集 人 数:80 名(申込多数の場合,東京支部会員優先)
参 加 費 :会員 4,000円 非会員 10,000円 賛助会員 4,000円 学生 3,000円
プログラム :「こんな時どうする?!日頃のギモンにお答えします!」
講義1 心臓カテーテル
質問者:帝京大学医学部附属病院 岩波 季哉
回答者:かわぐち心臓呼吸器病院 竹本 直哉
東京慈恵会医科大学附属柏病院 山下 慎一
講義2 TAVI
質問者:かわぐち心臓呼吸器病院 五十嵐 慧
回答者:慶應義塾大学病院 町田 利彦
三井記念病院 細田 直樹
講義3 脳血管IVR
質問者:東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 楚山 光
回答者:東京女子医科大学病院 三橋 陽
国家公務員共済組合連合会 虎の門病院 川内 覚
講義4 血管撮影全般
質問者:参加者より事前質問受付
回答者:東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 鈴木 宏明
帝京大学医学部附属病院 西郷 洋子
申 込 期 間:2022年11月1日(火)12:00~ 11月20日(日) 23:59 2023年1月15日(日) 23:59
申 込 方 法:会員システム「RacNe(ラクネ)」https://service.jsrt.or.jp/ にログインしてお申し込みください.
案内等の連絡は研究班から行いますので,締切日以降はメールチェックをお願いします.
尚,キャンセルされた場合,返金できないことご了承ください.
U R L :東京支部ホームページ https://jsrt.tokyo/
問 合 先 :公益社団法人 日本放射線技術学会 東京支部 血管撮影技術研究班
E-mail jsrt.tokyo.angio@gmail.com
日本血管撮影・インターベンション専門診療放射線技師認定機構 1 ポイント付与
日本救急撮影技師認定機構 2 ポイント付与 担当 血管撮影技術研究班
詳細はこちらをクリックして下さい。
フォーラムポスターはこちらをご参照ください。
22.09.22 カテゴリー:お知らせ
【開催日】2022-11-04 【開催終了日】2022-11-04
第272回東京支部技術フォーラムのご案内
今回,東京支部血管撮影技術研究班では下記のとおり第272回東京支部技術フォーラムを開催させていただくこととなりました.今回のテーマは「心不全を理解しよう」として,臨床工学技士および循環器内科医の先生をお招きし,IABPとIMPELLAの違いやECMOについて,画像撮影における補助循環のポイント,また,診療放射線技師に知ってほしい心不全の基礎知識についてご講演いただきます.血管撮影業務に携わったばかりの方からベテランの方まで,臨床でお役立ちいただけることと思います.多くの皆様のご参加をお待ちしています.
日 時 :2022年11月4日(金) 18:30~20:00 (18:15 受付開始)
開 催 形 態:Zoomによるオンライン実施(事前参加登録者にURLとパスワードを配信します)
募 集 人 数:80名(申込多数の場合,東京支部会員優先)
参 加 費 :会員 1,000円 非会員 2,000円 学生会員 無料 学生非会員 500円
プログラム :テーマ「心不全を理解しよう」
講義1 「診療放射線技師に知ってほしい補助循環」 かわぐち心臓呼吸器病院 診療技術部 臨床工学科 廣瀬 徹
講義2 「診療放射線技師に知ってほしい心不全」 三井記念病院 循環器内科 堀内 優
申 込 期 間:2022年10月3日(月)12:00~ 11月3日(木)17:00
申 込 方 法:会員システム「RacNe(ラクネ)」https://service.jsrt.or.jp/ にログインしてお申し込みください.
案内等の連絡は研究班から行いますので,締切日以降はメールチェックをお願いします.
尚,キャンセルされた場合,返金できないことご了承ください.
U R L :東京支部ホームページ https://jsrt.tokyo/
問 合 先 :公益社団法人 日本放射線技術学会 東京支部 血管撮影技術研究班
E-mail jsrt.tokyo.angio@gmail.com
日本血管撮影・インターベンション専門診療放射線技師認定機構 1 ポイント付与
日本救急撮影技師認定機構 2 ポイント付与 担当 血管撮影技術研究班
詳細はこちらをクリックして下さい。
フォーラムポスターはこちらをご参照ください。
22.08.17 カテゴリー:お知らせ
【開催日】2022-09-10 【開催終了日】2022-09-11
第11回簡易線量計作製セミナーの参加者を募集中です。
*半導体線量計を自作して、校正まで行うセミナーとなります。
日時:2022年9月10日(土)9:00〜18:00、11日(日)9:00〜12:00
会場:東京都立大学 荒川キャンパス
募集人数:12名
参加費:会員 9,000円,非会員18,000円
・「Go To JSRT」キャンペーン対象セミナー
材料費:15,000円(一般撮影領域),16,000円(乳房撮影領域)
詳細は、計測部会HPを参照してください
http://keisoku.jsrt.or.jp/index.html
22.07.29 カテゴリー:お知らせ
本部の新型コロナ感染症に関する対策が2022年7月28日に更新されました。
詳細は こちら からお願いいたします。
22.07.25 カテゴリー:お知らせ
【開催日】2022-07-08 【開催終了日】2022-08-05
臨床ニーズ募集のお知らせ
日本放射線技術学会 東京支部では、10月7日より開催される 第50回秋季学術大会のサイドイベントとして、「臨床ニーズマッチング会」を開催致します。
コロナウィルスからの感染防御備品や医師の働き方改革に伴う業務拡大など、新たに必要とされている
臨床ニーズがたくさんあります。全ての医療は患者さんへ安全に提供される必要があります。
あなたが日常業務で必要と感じた備品があったら、製品化へ向けて一歩を踏み出しませんか。
募集期間:2022年7月8日(金)~2022年8月5日(金)
募集方法:Google Formを使用したWeb募集
詳細はこちらをクリックして下さい。
22.07.01 カテゴリー:お知らせ
本部の新型コロナ感染症に関する対策が2022年7月1日に更新されました。
詳細は こちら からお願いいたします。
22.06.24 カテゴリー:お知らせ
第 76 回東京支部春期学術大会を終えて
第 76 回東京支部春期学術大会は,2022 年 5 月 21 日(土)に TKP ガーデンシティPREMIUM 田町で対面と Web 配信によるハイブリッド方式で開催されました.コロナ禍も 3 年目を迎えた中での開催でしたが,235 名(うち Web 参加 66 名)のご参加をいただき,成功裏に終わることが出来ました.この場をお借りして参加者の皆様と関係各位にお礼申し上げます.また,学術奨励賞・新人研究奨励賞ならびに令和 4 年度 Research Award を受賞された方々にあらためて敬意を表するとともに,今後の益々のご活躍をお祈り申し上げます.
東京支部ではさまざまなセミナーやフォーラムを開催しています.今後も会員の皆様に有益な情報を提供できるよう努めて参りますので,よろしくお願いします.
日本放射線技術学会東京支部 支部長 谷畑 誠司
第 76 回東京支部春期学術大会 大会長 松友 紀和
第 76 回東京支部春期学術大会 実行委員会
学術奨励賞
東京女子医科大学東医療センター 樋口駿太郎
新人研究奨励賞
順天堂大学医学部附属順天堂医院 佐藤 陽花
東京慈恵会医科大学附属病院 田中 雅之
東京医科大学病院 角田 朋実
日本医科大学千葉北総病院 川鍋 柊太
東京都立大学健康福祉学部放射線学科 中川 捺貴
国家公務員共済組合連合会虎の門病院 阿部 凌那
帝京大学医学部附属病院 光武 瑛理(旧姓:篠原)
東京女子医科大学病院 篠塚 香緒
QST 病院(現:大阪大学医学部附属病院) 廿樂 楓
令和 4 年度 Research Award
東京慈恵会医科大学附属第三病院 塚田 亮太
杏林大学医学部付属病院 白川 佑也
*敬称略
22.06.05 カテゴリー:お知らせ
【開催日】2022-09-02 【開催終了日】2022-09-04
第6回研究発表トレーニングキャンプのご案内
このたび我々は「日本の診療放射線技師が,もっと世界に飛び出して行けるように…」との願いのもとに,世界に挑戦できる人材育成を目的とし,研究初学者を対象とした第6回研究発表トレーニングキャンプを企画しました.第5回は昨今の情勢を鑑みハイブリッドにて開催しましたが,第6回は第1~4回同様,合宿形式で開催します.
第6回研究発表トレーニングキャンプのテーマは,「チャレンジ」です.第6回研究発表トレーニングキャンプは研究発表,研究論文執筆,キャリアアップなど様々なチャレンジの後押しとなるようなプログラムとなっています.講義やグループワークおよびディスカッションを通し,参加者が主体的に研究スキルを養うことができるプログラムとしました.また,参加者同士の交流を通し,互いを刺激し合いながらモチベーションの向上,幅広い視点から課題を解決する力を養うことを目指します.
現状から一歩踏み出し,新たなチャレンジをしたいと考えている皆様からのご参加をお待ちしています.
日 時 :2022年9月2日(金)13:00 ~9月4日(日)12:00
※新型コロナウィルスの感染状況により変更になる可能性があります.
会 場 :マホロバ・マインズ三浦
〒238-0101 神奈川県三浦市南下浦町上宮田3231
参 加 資 格:日本放射線技術学会正会員
募 集 人 数:12名
※応募多数の場合は,東京支部会員を優先,希望理由や受講希望時期等を考慮し受講者を決定します.
募 集 期 間:2022年5月30日(月)~2022年6月26日(日)
開 催 形 式:オンサイト開催(2泊3日)
※感染対策に十分に配慮し,運営します.
※新型コロナウィルスの感染状況により変更になる可能性があります.
参 加 費 :25,000円(食費・宿泊費込)
事 前 申 込:Googleフォームによる事前登録およびRacNeによる本登録
プログラム :テーマ「チャレンジ」
1日目 13:00~18:00
1)講演「研究発表トレーニングキャンプとは」
2)講演「Good Research Starts with Good Questions」 Stanford University 北海道大学 高島 弘幸
3)実践プレゼンテーション「日本語プレゼンテーション作成」
2日目 9:00~18:00
1)実践プレゼンテーション「日本語プレゼンテーション発表」
2)講演「国際学会に挑戦しよう」 国家公務員共済組合連合会 虎の門病院 福澤 圭
3)実践プレゼンテーション「英語プレゼンテーション作成」
4)講演「英語習得のためのブレイクスルー」
5)講演「英語プレゼンテーション ワンポイントレッスン」
3日目 9:00~12:00
1)実践プレゼンテーション「英語プレゼンテーション発表」
2)講演「論文執筆に挑戦しよう」 北里大学 我妻 慧
3)Wrap Up Meeting
U R L :東京支部ホームページ https://jsrt.tokyo/
問 合 先 :公益社団法人 日本放射線技術学会 東京支部 国際化推進委員会
第6回研究発表トレーニングキャンプ実行委員会
E-mail jsrt.training.camp@gmail.com
研究発表トレーニングキャンプホームページ
https://sites.google.com/site/jsrttrainingcamp/home?authuser=0
悪天候などによる開催についてはHPをご確認ください.
担当 国際化推進委員会
詳細はこちらをクリックして下さい。
ポスターはこちらをご参照ください。
22.05.31 カテゴリー:お知らせ
【開催日】2022-07-08 【開催終了日】2022-07-08
第268 回東京支部技術フォーラム(核医学技術研究班主催)を下記の通り開催します.今回のフォーラムでは,「核医学の最 前線を知る」をテーマにしています.核医学検査における PET 検査の占める割合は年々増加しており,関心も年々増加して います.そこで今回は,PET装置の最新情報を学ぶために2名の先生に「頭部」と「乳房」専用のPETについてご講演いた だきます.後半では画像診断と放射線内照射治療を実現するTheranostics について,特に線量計算方法に焦点をあてて実践的 な内容をご講演いただきます.核医学の最前線で活躍されている先生方のご講演を通して,最新情報を得られる機会となって います.ベテラン,若手問わず奮ってご参加ください.
日 時 :2022 年7月8日(金) 19:00~21:00 (18:30 受付開始)
開 催 形 態:Cisco Webexによるオンライン実施(事前参加登録者にURL とパスワードを配信します
参 加 費 :会員 1,000 円,非会員2,000 円,学生会員無料,学生非会員500 円
プログラム :テーマ「核医学の最前線を知る」
1)19:00~ PET装置の最前線
「頭部専用ヘルメット型PET ~原理実証から製品化まで~」
国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構(QST) 赤松 剛
「頭部・乳房診断のためのTOF-PET装置 BresTome」
(株)島津製作所 水田 哲郎
2)20:00~ 教育講演
「核医学における線量計算のHOW TO」
福島県立医科大学 先端臨床研究センター 右近 直之
申 込 期 間:2022 年6月1日(水)12:00 ~ 7月1日(金)17:00
申 込 方 法:会員システム「RacNe(ラクネ)」https://service.jsrt.or.jp/ にログインしてお申し込みください.またキャンセルされた場合はご返金ができないことをご了承ください.
現在,日本 放射線技術学会では学生会員を募集しています.2025 年 1 月末日入会申請分までは年会費(3,000 円)が免除 されていますので,ぜひこの機会にご入会ください. 案内等の連絡は研究班から行いますので, 締切日以降はメールチェックをお願いします. 悪天候などによる開催についてはHP をご確認ください.
U R L :東京支部ホームページ https://jsrt.tokyo/
問 合 先 :公益社団法人 日本放射線技術学会 東京支部 核医学技術研究班 E-mail jsrt.tokyo.nm@gmail.com
担当 核医学技術研究班
詳細はこちらをクリックして下さい。
フォーラムポスターはこちらをご参照ください。
22.05.14 カテゴリー:お知らせ
【開催日】2022-08-21 【開催終了日】2022-08-21
第145回東京支部セミナーのご案内
物事の正しい理解は「比較」から生まれます.さらに比較をすることによって「違い」に気づき,違いに気づけば,なぜ? どうして?の疑問が出てきます.この疑問こそが学習意欲の源であるとエジソンは言っています. 今回,東京支部MR 撮像技 術研究班(以下,MR 班)は2年ぶりに対面式でのセミナーを行い「比較する学習」 , 「違いを理解する学習」 , 「対面式でしか 味わえない学習」の3つの学習を本セミナーで体感していただければと思います.なお感染対策を考慮して参加人数は会場の 最大収容人数の半分である 40 名限定にさせていただきます.今年の支部セミナーは MR 班のメンバーが総力をあげて気づき から生まれる疑問をface-to-faceで解決しますので皆さんのご参加をお待ちしています.
日 時 :2022 年8月21 日(日) 9:30~12:30 (9:00 受付開始)
会 場 :東京慈恵会医科大学附属病院 高木 2号館地下 1階;南講堂
募 集 人 数:40 名(定員になり次第締切ります.)
参 加 費 :会員 4,000円 非会員 10,000円 学生 3,000円
プログラム :「比較してわかるMRI技術-臨床に必要な知識-」/25分講演・5分質疑応答
総合司会 東京慈恵会医科大学附属病院 北川 久
講義 1 SE VS TSE
国立研究開発法人理化学研究所脳神経科学研究センター 畑 純一
講義 2 T2*WI VS SWI
東京慈恵会医科大学 吉丸 大輔
講義 3 Low-b-DWI VS High-b-DWI
東京大学医学部附属病院 上山 毅
講義 4 TOF VS PC
慶應義塾大学病院 上田 亮
講義 5 STIR VS 脂肪抑制 T2WI
国家公務員共済組合連合会 虎の門病院 福澤 圭
申 込 期 間:2022 年7月4日(月)9時~ 7月30 日(土)17 時
申 込 方 法:会員システム「RacNe(ラクネ)」https://service.jsrt.or.jp/ にログインしてお申し込みください.
受講の案内等の連絡は研究班から行いますので,締切日以降はメールチェックをお願いします.
尚,先着順になりますので40 名になり次第受付を終了させていただきますのでご了承ください.
またキャンセルされた場合はご返金ができないことをご了承ください.
悪天候などによる開催についてはHP をご確認ください.
そ の 他 :E-mail アドレスは正確にご記入ください.(資料配布をメールで行うため携帯電話のアドレスは不可)
メールが届かない場合は担当者(北川;kitagawa1192@gmail.com)までご連絡ください.
U R L :東京支部ホームページ https://jsrt.tokyo/
問 合 先 :公益社団法人 日本放射線技術学会 東京支部 MR撮像技術研究班
E-mail jsrt.tokyo.mr@gmail.com 担当 MR 撮像技術研究班
詳細はこちらをクリックして下さい。
フォーラムポスターはこちらをご参照ください。
22.05.12 カテゴリー:お知らせ
東京支部 支部長
谷畑 誠司
平素より東京支部事業にご理解ご協力賜り、ありがとうございます。
現在、日本放射線技術学会では2023・2024年度代議員選挙が開始されております。
代議員は、代議員選挙後に行われる理事選挙の選挙権を持ち、今後の本会の運営を継続するうえで重要な役割を担う選挙となります。
これは日本の放射線技術発展の為にも重要な意味を持つ選挙となります。
東京支部会員の皆様におかれましては、代議員選挙の重要性を十分にご理解頂き、代議員候補者への投票にご協力を宜しくお願い致します。
また、東京支部会員の皆様が所属される御施設でも是非ご周知頂けますよう、お願い申し上げます。
東京支部は、今後も会員の皆様へより良い情報を提供できるよう運営して参りますので、引き続きご支援、ご協力賜われますよう宜しくお願い申し上げます。
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公益社団法人 日本放射線技術学会 選挙管理委員会からのお知らせです。
2023・2024年度代議員選挙の投票が始まりました。
投票をお願いいたします。締め切りは、2022年06月03日です。
投票方法は、学会WEBサイト会員専用ページ「RacNe(ラクネ)」(下URLより)
https://service.jsrt.or.jp/にログインし、Myページトップにある「2023・2024年度代議員選挙の公示」よりお進み下さい。
選挙一覧から対象の選挙の「投票」を選択して、候補者を選んで投票して下さい。
代議員選挙に関する詳細は、学会Webサイト(下URLより)または学会誌のお知らせをご覧ください。
http://www.jsrt.or.jp
選挙に関してご不明な点がありましたら、学会事務局へお問い合わせください。
TEL:075-354-8989
E-mail:office@jsrt.or.jp
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