【開催日】2026-12-05 【開催終了日】2026-12-05
「関連学委員会,乳房撮影技術研究班コラボ企画」のご案内
第 22 回東京支部−JIRA ジョイントミーティング
第 311 回東京支部技術フォーラム
近年,乳がん検診および乳腺診療における診断精度向上への期待が高まる中,デジタルブレストトモシンセシス(Digital Breast Tomosynthesis:DBT)が注目されています.2024 年 6 月の診療報酬改定では「乳房トモシンセシス加算」が新設され,今後さらなる普及が期待される一方で,読影枚数の増加による業務負担,被ばく線量への配慮,撮影条件や線量管理の標準化,読影技術の習熟,従来の 2D マンモグラフィとの使い分けなど,運用面における様々な課題も指摘されています.さらに,DRLs2025 への対応を含め,施設ごとの運用をどのように最適化していくかについては,依然として多くの検討課題が残されています.
今回の東京支部-JIRA ジョイントミーティングでは,「デジタルブレストトモシンセシスの現在地 〜期待される臨床的価値と運用課題を考える〜」をテーマに,各メーカーより装置開発の特徴や技術的動向をご紹介いただくとともに,実際に臨床現場で DBT を活用している診療放射線技師から,導入経緯や運用方法,日常診療における工夫や課題についてご講演いただきます.
メーカーとユーザー双方の視点から DBT の現状を多角的に捉え,今後の乳房画像診断の発展と,より効果的な活用方法について議論を深める機会となれば幸いです.
また,乳腺領域では,日常診療における読影技術の向上を目的とした勉強会へのニーズが高まっています.一方で,マンモグラフィの読影を体系的に学ぶ機会は限られており,今回は読影に関する知識や経験を深めたいという声にお応えします.
マンモグラフィの読影補助についてタスク・シフト/シェアの観点から検討される場面も想定される中で,読影の内容のみならず実際に外科医がマンモグラフィ画像をどのような視点で捉え,どのような手順で読影を進めているのかを知ることは, 診療放射線技師にとっても大きな学びとなります.
そこで第 311 回東京支部技術フォーラムでは,乳腺診療に携わる外科医の先生をお招きし,臨床画像を用いてマンモグラフィ読影の考え方や進め方についてご講演いただきます.読影において何に着目しているのか,画像からどのように情報を読み, 診断・治療につなげているのかを学ぶことで,診療放射線技師が撮影・画像提供を行う際に必要となる視点についても考える機会となれば幸いです.
乳腺診療に携わる方はもちろん,マンモグラフィの読影について改めて学びたい方,今後のタスク・シフト/シェアを見据えて読影に関する理解を深めたい方にも,ぜひご参加いただきたい内容です.
関連学委員会と乳房撮影技術研究班の初のコラボ企画です.メーカーとユーザーの垣根を超えて,デジタルブレストトモシンセシスとマンモグラフィ読影を学び,乳腺診療を支えるための機会としてお役立てください.
皆様のご参加を心よりお待ちしています.
日 時: 2026年12月5日(土) 12:30~17:10 (12:00受付開始)
会 場: 日本医科大学医学部 教育棟2階講義室1
東京都文京区向丘2-20-10
開 催 形 態 : 現地開催のみ
募 集 人 数 : 100名(定員になり次第締切ります)
参 加 費 : JSRT会員・JIRA会員:500円,JSRT:非会員1,000円,学生会員・学生非会員:無料
申 込 期 間:2026年11月1日(日) ~ 11月27日(金)
申 込 方 法:JSRT会員システム「RacNe(ラクネ)」にログインしてお申し込みください. https://service.jsrt.or.jp/
※ 関連学委員会,乳房撮影技術研究班コラボ企画に参加を希望される方は,『関連学委員会、乳房撮影技術 研究班コラボ企画』のフォームよりお申込みください.
※ 情報交換会にも参加を希望される方は,『情報交換会』のフォームよりお申込みください. 情報交換会の会費は現地現金集金となります.
※ 申し込み多数の場合等,ご希望にお応えできない場合もございますがご了承ください.
※ 申込後キャンセルの場合は必ず早めに連絡をお願いします(会費の返金は致していません.ご了承ください).案内等の連絡は必要に応じて委員会から行いますので, お申込み以降はメールチェックをお願いし
ます.
※ 悪天候などによる開催可否についてはHPをご確認ください.
【情報交換会】17:30 ~中華料理 龍騰 東京都文京区根津 2-11-2 クレストホーム根津 B1F
定員 40 名:会費 3,980 円(税込)
現地にて現金で申し受けます.
※ 参加ご希望の方は,RacNe(ラクネ)にてお申し込みください(事前申込のみ対応)
※ 定員に達し次第締め切らせていただきます.皆様の参加をお待ちしています.
プログラム : 第 22 回東京支部−JIRA ジョイントミーティング
テーマ「デジタルブレストトモシンセシスの現在地 〜期待される臨床的価値と運用課題を考える〜」
4 社の DBT を徹底比較 ~メーカーとユーザーが語る導入・運用のリアル~
【メーカーからの発表】(各20分)
・富士フイルムメディカル(株) 相馬麻依奈
・GEヘルスケア・ジャパン(株) 山下 清美
・シーメンスヘルスケア(株) 青木 みき
・ホロジックジャパン(株) 石川 瑠奈
【医療施設関係者からの発表】(各20分)
・聖マリアンナ医科大学病院 大木 勇気
・東京大学病院 名川友紀子
・NTT東日本関東病院 釋迦堂啓子
・川崎市立多摩病院 倉持 冬美
:第 311 回東京支部技術フォーラム
テーマ「今、マンモグラフィ読影補助を学ぶ 〜期待される読影補助を考える〜」
・今、技師が読影補助を学ぶ理由 国立病院機構埼玉病院 皆川 梓
・外科医が期待するマンモグラフィ読影補助 国家公務員共済組合連合会立川病院 服部 裕昭 氏
U R L :東京支部ホームページ https://jsrt.tokyo/
問 合 先 :公益社団法人 日本放射線技術学会 東京支部 関連学委員会
E-mail jsrt.tokyo.kanren@gmail.com
:公益社団法人 日本放射線技術学会 東京支部 乳房撮影技術研究班
E-mail jsrt.tokyo.mmg@gmail.com
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