一般撮影技術研究班

一般撮影技術研究班の紹介


日本放射線技術学会に8支部があり、それぞれ研究会(班)などが活躍していますが、「一般撮影」の冠のついた組織は東京支部のみとなっています。その東京支部の一般撮影技術研究班ではセミナーと技術フォーラムを各1回ずつ、テーマとなる部位を決めて開催しています。セミナーでは日曜開催で講演やランチョンを骨子とし、後半は撮影室に移動して撮影法やテクニックなどについて実演を行っています。フォーラムでは平日の夜、テーマに沿った基本から実臨床に即した内容で開催しています。また、当研究班のセミナーやフォーラムでは、以下の事に心がけて構成しています。
[1] テーマ(部位)に対してマルチモダリティでアプローチする。
[2] 基本的に研究班のスタッフで講演を行う。
[3] 画像診断を念頭に置く。
[4] メンチメーターを使用して、会場参加型とする。

今年度、新たに企画したものに、「学生向けセミナー」と「多摩地区での開催」があります。「学生向けセミナー」では、私たち診療放射線技師が臨床の場ではどのようなことに気を付けながら撮影をし、また得られた画像から何を読み取っているのかなどを、現場に即した講演を行います。非会員が殆どの学生さんを対象としていますが、将来技師となった時の啓蒙活動を視野に入れての開催です。

「多摩地区での開催」は東西に広がる都内において、様々なセミナー等は23区内を中心に開催されている感も否めないため、技術フォーラムと同テーマの内容を多摩地区でも開催するよう企画しています。

当研究班は1回/月で事務所での会議を開催し、班員以外の人でも自由に参加できるオープンな会議としています。基本的には月末の金曜日19時からの開催です(東京支部ホームページ「東京事務所会議室使用予定表」参照)ので、ご興味のある方はぜひご参加ください。

班長  森 剛

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